新城市で雨漏れ修理弊社お問合せNO.１、谷樋板金を銅製からガルバニウム鋼板製に交換する工事を行いました
更新日：2024年4月7日
雨漏れに気づいたのはここ２～３か月という事で、普段使わない部屋の為それ以前から雨漏れしていたのかもしれないとの事でした。
銅製の穴あきの原因には諸説あります。
①酸性雨
②瓦の釉薬の溶け出し
③銅の純度が低い
等が言われていますがハッキリとこれ！といった原因は分かっていません。
谷樋交換後、復旧するので順番を間違えないように番号をふっておきます。
主な使い分けは予算と地域です。
ガルバニウム鋼板製は耐用年数３０年ほどに対してステンレス製は５０年ほど。
耐用年数が長いぶん材料費も1.5倍～2倍ほど高くなります。
もう一点は地域。弊社地域は海に面している地域も多く、また風の強い地域でもあります。
お住まいが海の近くまたは潮風が届くと想定される地域ではステンレス製をおすすめしています。
お客様からの指定で取り付けるケースもありますよ！
これで雨漏れともおさらば出来ますね！
「街の屋根やさん 豊橋店」では建物の外回り（屋根・外壁・雨樋など）のお困りごとを解決しますよ。
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