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さくら市で2階建て塗膜劣化で黄色い苔のスレート屋根塗装
更新日:2026年4月14日
さくら市でスレート屋根の塗装工事が着工となりました。 2026年4月14日更新
施工前の全景です。
塗料飛散防止の為屋根周りにメッシュシートが覆われており見えないですが、二階造りの住宅で、スレート屋根の塗装工事が始まります。
スレート屋根の施工前状況です。
屋根全体の既存保護塗料が劣化して剥がれてしまい、コケが生えている状態です。
このまま塗装をしても、耐久性の維持が出来ないので、高圧洗浄で綺麗に落としてから塗装をします。
🌿 スレート屋根に黄色い苔が生える理由
☔ 1. スレートが水を吸いやすい素材だから(最重要)
スレートはセメント系の屋根材で、 経年劣化すると表面の防水性が失われます。
その結果、
という状態になり、苔が繁殖しやすくなります。
👉 黄色い苔は“防水性が落ちてきた初期サイン”としてよく現れます。
🌤 2. 日当たりの悪い面で繁殖しやすい
黄色い苔は、
など、湿気が残りやすい場所で特に発生します。
👉 緑の苔よりも 光が少ない環境でも生育できる種類 が多いのが特徴です。
🍃 3. 空気中の胞子が付着して増殖するため
苔や藻の胞子は空気中に常に漂っています。
スレート屋根が湿っていると、
-
胞子が付着
-
水分を吸って増殖
-
黄色い苔として目に見える状態に成長
という流れで繁殖します。
👉 屋根材が湿っている時間が長いほど、苔は増えやすい。
🧪 4. 黄色い苔は“藻類”であることが多い
黄色い苔の正体は、苔ではなく 藻(アルジー) の一種であることが多いです。
藻類は、
-
初期は黄色〜黄緑色
-
成長すると緑色
-
さらに進むと黒カビ状に変化
という色の変化をします。
👉 黄色い段階はまだ初期ですが、放置すると黒ずみへ進行します。
🌬 5. 屋根表面の塗膜が劣化しているサイン
スレート屋根の塗膜が劣化すると、
-
表面がザラつく
-
水が溜まりやすくなる
-
汚れが付着しやすくなる
という状態になり、苔が生えやすくなります。
👉 黄色い苔は「そろそろ塗装時期ですよ」という明確なサイン。
🪵 6. 周囲の環境(樹木・湿気)が影響する
周囲に樹木があると、
が屋根に付着し、苔の栄養源になります。
👉 特に黄色い苔は 花粉や樹液を栄養にしやすい種類 が多いです。
高圧洗浄をしています。
一番ノズルの強いトルネードガンを使用し、屋根の表面に付いた汚れや剥がれた旧塗膜を浮かせて棟から軒先に向かって流していきます。
屋根で落とした汚れが外壁に付着してしまったので、一番ノズルの弱いガンを使用し、外壁表面の汚れを流しています。
高圧洗浄が終わりました。
屋根全体が白く見えるのは、既存保護塗料が劣化し剥がれた事で高圧洗浄によりコケと一緒に流れてしまいました。
板金部の下塗り塗装中です。
棟やケラバ、水切りが金属製なので、サビ止め塗料の関西ペイントのザウルスEXⅡ赤錆色を使用し、下塗り塗装を行います。
傷んだ素地と塗料の密着性を高め、これからの錆を抑えます。
スレート屋根の下塗り塗装中です。
関西ペイントのヤネ強化プライマーEPOを使用しているので、傷んだスレートの素地を強固し、上塗り塗料との密着性を高めます。
今日はここまで。また明日。
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電話 0120-989-742
E-Mail yane@ie-shuri.com
株式会社イープラス
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