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近隣にご挨拶して石岡市の屋根カバー工事がスタート
更新日:2024年2月15日
石岡市のお客様宅の屋根カバー工事がスタートしました。
はじめに、近隣にご挨拶させていただき、工事の旨をご説明させていただきました。
その後、足場をかけさせていただき工事がスタートして行きます。
以下お客さんとのやり取り。
お客さん「やっぱり足場かけないとだめなのね。」
平間「そうなんですよ。僕が職人をスタートした時には、建築基準法もゆるく、今みたいに厳しくなかったんですよね。だから屋根工事だと足場を組まないで施工していたのですが、今は、屋根工事でも足場を組む必要があります。僕も。一、経営者として。お客さんを守り。職人を守っていかなくてはいけないので。職人の安全のためにも。お客様の今後長年住まわれる家のためにも足場をかけさせていただきます。」
お客さん。「そうだよねえ。わかりました。安全作業でよろしくお願いします。」
平間「精一杯最善を尽くさせていただきます。よろしくお願いします。」
屋根施工の。状況をお伝えさせていただきます。まず初めに。軒先を切っていきます。写真で、白く横に線が入っていると思いますが、こちらが切るラインになります。
なぜ切るのかと言いますと。今回の、屋根材が、アーバニー(クボタ社)のため、このままカバーをしてしまうと雨水が、雨樋に入らなくなってしまうためです。
なので軒先を一部カットします。
以下お客さんとのやりとりです。工事に入る前にお客様にはご説明させていただきましたが、いざ工事がスタートすると。お客さんは不安たっぷりです。なぜなら、口頭でご説明しても、初めてやることなので、お客さんは大丈夫なのか気になってしまいます。
ここに関しては、弊社でも提案書をもっとわかりやすくしていこうと思います。
お客さん「平間さん。屋根切ってるよ?雨漏りしちゃうんじゃないの?大丈夫?」
平間「軒先を切らないと雨水が、雨樋の中に入らなくなってしまうんですよ。なので、軒先のアーバニー部分だけ切らせていただいています。中のルーフィングに関しては、切らないように施工して行きます。なので雨漏りの心配は大丈夫です。」
お客さん「そうなのね。ごめんね、何回も電話してしまって」
平間「大丈夫ですよ。遠慮なさらず。ご連絡ください。お伺いできていなくても現場の進捗は現場管理アプリで確認していますので。」
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