こんにちは！街の屋根やさん、山梨店です！

今回は、昭和町で雪害による雨樋の破損・歪みを確認し、火災保険申請サポートを行なった様子をご紹介します！

結果として、保険会社より雪害認定され、全額保険適用工事となりました。

台風や、雪などの自然災害による、建物への被害も火災保険が使えることがあります。

火災保険の申請は、被害にあってから３年以内の請求に限ります。

また、申請自体を他人に代行することも出来ない定めです。

ただ、実際に必用とされる書類

・保険金請求書。

・事故内容報告書。

・修理見積書。

・自然災害である証明写真。

など、個人で作成するには無理があります、、。

是非、気軽に相談に乗ってくれる屋根業者に相談して下さい(*^^*)

今回もお電話で「ど～も、この前の雪で屋根がやられたっぽいんだけど、、。」と、お問い合わせ頂いた事がきっかけでした！

今回は、雪による、雨樋(あまどい)の歪み・破損が酷い状況でした、、。

雪ですと、

・大雪の重みによる屋根の破損・倒壊。

・雪解け水による雨漏れ。

・雨樋の破損・湾曲。

などが、火災保険の対象になりうる被害です。

雨樋は地面と平行に付けられている横樋(よこどい)と、縦に付けられている竪樋(たてどい)があります。

今回の邸宅では、横樋も、竪樋も破損していました、、。

正常な雨樋がない、と言っても過言ではありませんでした。

保険会社には、自然災害で被害を受けた証拠、となる写真を提出する必用があります！

雨樋も高所に設置されていますので、写真をご自身で撮るのは危険です。

長さを測った上で、どこのメーカーの雨樋が使われていたかも大事な資料となります。

火災保険の対象であっても、経年劣化と捉えられたら、それで終わりです。

修理工事の見積もりも必用となってきます。

どうしても、専門の業者のサポートなしでは無理な作業となってきます。

火災保険の申請サポート等を行う会社がありますが、結局は会社ですから利益を出さなければなりません。

当然、リフォーム業者からもお客様にも成功報酬を請求してきます、、。

弊社は、昭和町の屋根・外壁修繕塗装工事を得意としております！

また、火災保険の申請サポートも多数の実績がございます('◇')ゞ

証拠の写真撮影はもちろん、お見積もり、サポートも勿論無料で致しております！

弊社は、適正な工事代金しか頂きません！

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