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射水市の皆様へ!ズレた瓦・破損した瓦の修理
更新日:2024年2月1日
こんにちは。街の屋根屋さん富山店です。
富山県内では能登半島地震による建物の被害がたくさん出ている状況です。
屋根、外壁等、応急処置が必要な際は
街の屋根やさん 富山店 までご連絡ください。
0120-333-417
緊急性の高いところから順次対応させていただきます。
出来る限りの対処をさせていただきます。
屋根の瓦がズレている!瓦が破損している!
など、瓦屋根に不具合は出ていませんか??
こうした
瓦のズレや瓦の破損をそのまま放っておくと、瓦屋根の寿命を縮めてしまうことになります。
富山県でもたくさんシェアされている瓦屋根。
特に日本瓦(和瓦)は耐久性に優れており、耐用年数がとても長いのが最大のメリットです!
富山県内で多く見られる黒く光っている瓦は
釉薬(ゆうやく)瓦になります。
表面に釉薬をコーティングして焼き上げるため、表面に光沢があります。
コーティングされた釉薬により、年数が経っても綺麗な状態を保つことが出来ます。
釉薬瓦の耐久年数は50年以上といわれています。
瓦は耐久性に優れており、耐用年数も長いのですが、メンテナンスは必要です!
瓦屋根に不具合が出ている場合、瓦屋根の部分修理を早急に行うことで、瓦屋根を長持ちさせることが出来ます!
強風や雪、地震の影響などにより瓦がズレてしまうことがあります。築年数が長い瓦屋根の場合、すべての
瓦を留め付けて固定していない可能性があります。留め付けて固定されていない瓦はズレや歪みが生じやすいです。
瓦がズレてしまうと、瓦屋根の下地となるルーフィング(防水シート)に雨水が直接当たることになり、ルーフィングが傷んでしまいます。
ルーフィングが傷んでくると、その下にある野地板(屋根材を支えている)部分にまで雨水が染みて雨漏りを引き起こします。
数枚程度の瓦のズレ補修費用 3万~ 承っております。
少しのズレでも放置せずに早く補修しましょう!
「強風など飛ばされてきた物が瓦に当たる」「屋根の上に設置してあるアンテナの転倒」などが原因となり、瓦が割れたり欠けてしまうことがあります。
瓦のズレと同じく、瓦の破損が見られると、
瓦屋根の下地部分まで雨水が染み、雨漏りを引き起こす原因につながります。
破損している瓦は新しい瓦に差し替えます。
「瓦がズレているだけ」「一枚瓦が割れただけ」この程度であれば、放っておいても大丈夫だろう。と思われる方もいらっしゃるかと思います。
しかし、瓦屋根のズレた部分や破損している部分から屋根の下地部分まで雨水が染み、下地部分にあたるルーフィング(防水シート)や野地板(屋根材を支えている部分)が傷み劣化してしまうと、下地部分の補修も必要になります。
屋根の
下地部分の修繕が必要になると下地の修繕費用もかかってしまうことになります。
また、
ズレた瓦や破損した瓦が落下すると、重大な事故にもつながる恐れがあり、大変危険です。
早急にメンテナンスを行うことで、コストを抑えることができ、安全を確保することにも繋がります!!
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@gaiheki-toyama.com
株式会社メイクアップ
〒934-0005
富山県射水市善光寺38−1


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