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甲府市のビルのガルバリウム鋼板立平葺きによる屋根カバー工法(現場調査②)
更新日:2024年1月5日
こんにちは!
今回は、甲府市のビルのガルバリウム鋼板による立平葺き屋根カバー工事の
現場調査②をご紹介します(^_-)-☆
前回は、雨漏れの箇所を特定し、コーキングによる応急処置を行いました!今回は続けてビル全体を調査点検していきます(*'ω'*)写真は軒天(のきてん)と呼ばれる部分です!
染み汚れが残っており、木材にも痛みが発生している状況です。再度塗料で保護し、防水性や素地の耐久性を持たせてあげることが必用になってきます!
ビルの外壁も手に塗料が付着することから、チョーキング現象が見て取れます。影となる部分では、黒い汚れも多く見られました、、。
やはりここも高圧洗浄で汚れを落とし、塗装し直すことが必用です。
ビルのこちらの面では黒い汚れが染みとなり、
垂れてきている様子がお分かりになると思います。
見た目にも建物自体にも良くない汚れです、、。一度、高圧洗浄で蓄積した汚れを落とし、新しい塗料で保護することで建物自体の寿命も伸ばすことが可能です(*'▽')弊社は外壁塗装も得意としております!
当然、屋根工事には足場が必用となってきます。1度の足場で屋根、外壁共に工事出来れば足場の有効活用に繋がります。また、
費用面でもビルともなれば随分と足場代は高く付いてしまいます、、。複数のご提案書とお見積書を作成、分かり易く説明致します(*‘∀‘)
このような細かい部分も、綺麗に塗装すると随分と綺麗になりますよ(#^^#)
金属の部分には、ケレンという表面を整え、微細な傷を付けてから塗料を塗ります!塗料の持つ防サビ性能が、素地深くまで浸透して長持ちします!屋根カバー工法は非常にコストパフォーマンスに優れた工事です(*‘∀‘)浮いたお金でこういった部分塗装や、もろもろ交換してもお釣りがくるかもしれませんよ!
例えば、こちらの雨避けの屋根は経年劣化で随分と黒くなっておりました、、。
傷んでくると強度が低下して、強風で飛散してしまう可能性もございます、、。透明な屋根材でも
・塩化ビニール樹脂
・アクリル
・ポリカーボネート
とございます。
逆に、日差しをカットするタイプもございますよ。
やはり、一度の工事にまとめると単体とは比べ物にならないくらいお安く出来ます(^_-)-☆弊社は甲府市の屋根、外壁塗装工事を得意としております!
また、小さな部分的な工事も喜んで伺います(*'ω'*)
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