上尾市で屋根の頂部棟板金の浮きを業者に指摘され不安に・・無料調査へうかがいました！！
更新日：2023年9月14日
今回は、突然訪問してきた業者に「棟板金が浮いているので修理が必要です」と指摘され不安になってしまい
どうしたらよいのか分からなくなっていたところ、当店のホームページをご覧になり、
一度見てくださいとお問い合わせをいただきました！
突然そんなことを言われては、確かに不安になりますよね・・
屋根は、普段目にすることのない場所ですので自分では確認する方法がないですもんね・・
当店では無料にて調査・点検・お見積りを承っております。
安心してお任せくださいね～
が一方で、お客様の不安をあおり無理やり契約を迫る、いわいる「悪徳業者」がいるのも事実なのです(´；ω；`)ｳｯ…
絶対にやってはいけないことは、屋根に登らせないでください。
強引な業者にも強くはっきりした言葉で「お断りします」と伝えましょう！
見えない場合だからこそ、あえて破損させあたかも壊れていたので修理が必要と迫る可能性があるのです。
人の弱みに付け込んだ手口✖絶対に許せません✖
私共街の屋根やさん上尾店は、屋根調査の際屋根に直接登らずに
「ドローン」「高所カメラ」を使用し撮影いたします📷
ご安心くださいね～🎵
※ドローン飛行禁止区域の場合は屋根に登らせていただくこともあります。
屋根全体写真！
ドローンを使用し撮影いたしました。
細かく調査していきましょう！！
ドローンを使用し撮影いたしました。
細かく調査していきましょう！！
棟板金は屋根の頂部に設置してあるので、一番風の影響を受けやすく長い年月をかけながらグラグラと揺さぶられ緩み
少しずつ浮いてしまうのです。
また、釘自体劣化が原因場合もあります。
強風や台風で棟板金が飛ばされてしまうなんてことになっては大変ですね😱
棟板金の接続部に充填しているコーキングも劣化し隙間がある状態です。
隙間から雨水が侵入し、雨漏りしてしまう危険が・・・
釘の浮きや抜けの影響でしょうか❓棟板金自体が浮いている箇所も・・・
先ほどの話同様に、隙間から雨水が侵入し下地を傷め雨漏りしてしまう。
雨漏りのメカニズムです、よ・・・(´；ω；`)ｳｯ…
雨漏り被害が出てからの補修は、屋根はもちろん、下地、防水紙、室内のクロスとより大掛かりな工事になり、費用もかかってしまいます💸
経年劣化(けいねんれっか)により現れる劣化症状のひとつで、防ぎようがありません。
これ以上進行が進まないように定期的なメンテナンスをいたしましょう！
また、自然災害によって割れてしまうケースも考えられますね。
どちらも塗膜が劣化することにより屋根がもろくなり、このような症状を引き起こしてしまいます😭
業者から棟板金の浮きを指摘され不安になられ、当店の無料調査をご希望されました！
細かく点検・調査させていただき様々な劣化症状が見つかりました。
棟板金のや釘浮き、コーキング劣化繋ぎ目の隙間があり雨漏り被害の可能性あり。
屋根材のヒビや欠けがあり、塗装では不十分と判断
「屋根カバー工法」
をご提案させていただきます👍
細かく点検・調査させていただき様々な劣化症状が見つかりました。
棟板金のや釘浮き、コーキング劣化繋ぎ目の隙間があり雨漏り被害の可能性あり。
屋根材のヒビや欠けがあり、塗装では不十分と判断
「屋根カバー工法」
をご提案させていただきます👍
次のメンテナンス時期を延ばせるというメリットもありますよ～!(^^)!
新規屋根材は様々ご用意があります。
是非ご一緒に考え、快適かつ楽しい屋根リフォームをいたしませんか❓
良いお返事お待ちしております🙇
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