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八幡市にて屋根が気になるとのお問合せ。ドローンを飛ばすと塗れない屋根「コロニアルNEO」!カバー工法の提案をさせていただきました。
更新日:2023年9月19日
こんにちは
営業の田口です。
八幡市にお住まいの方にご来店いただきました!
お話を伺ったところ築19年経つが1度も屋根を見たことがなかったためどんな風になっているのかが気になったとのことでした。
実際にお伺いをさせていただいてドローンを飛ばさせていただいて調査をいたしました!
実際屋根を見てみると元々黒色であった屋根が色褪せによって灰色になっていました。
塗膜の剥がれ等は見受けられないものの、築年数は19年!
20年前頃に建てられたお家にはコロニアルNEO等の塗れない屋根材が使用されている可能性が高いです。
こちらのお家もコロニアルNEOでした。
写真を拡大してみるとひび割れている箇所がありました。(左写真、大屋根のケラバ水切り付近)
このお家のひび割れは現地調査時で少ししか見られませんでしたが、コロニアルNEOという屋根材は築15年前後で全体的に割れや欠け落ちが発生してきます。
欠けた屋根材が落ちてくることもあります。
中には「塗ってしまえばひび割れも抑えられる」「塗装で問題なく施工できる」との説明をしてくる業者さんにはご注意ください!
塗装をしたとしても劣化が止まるわけではない為、数年後に再度工事をする可能性が高くなってきます。
普段生活されていると屋根を見る機会が少なく見てもよくわからないという方がほとんどです。
コロニアルNEOなどの屋根材は下屋根からでも劣化を見つけることが可能です。
ご自宅の築年数が20年前後の方は一度、下屋根をのぞいていただいたり、分からなかった場合や劣化が激しくご不安という場合は是非「街の屋根やさん京都店」までお問い合わせいただければと思います。
今回はお客様塗装でのご希望でしたが、今後も割れてくる危険性、カバー工法のメリットをお伝えさせていただいた上で
IG工業 スーパーガルテクト(カバー工法)でご提案させていただこうと思います。
カバー工法がどのような工事か気になる方は施工事例に過去の施工例を載せておりますので下記URLかチェックしてください❗
施工事例はこちらから
⬇
https://yane-kyoto.com/works


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