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橿原市で戸建て住宅の2世帯を行き来が出きるようにしたい
【工事のきっかけ】
橿原市○○様の戸建てです!
弊社がお隣の新築を建築しました!
そのお家は身内で行き来が出来るように掃き出しを埋めて新たに出入り口を設けました!
お隣の掃き出しの位置と新築の位置が違うので計算をしながら元の掃き出しを埋めて
お互いの出入りが出来るようにするのが目的で塞いだところの補修をして
吹付けをしました!
基本情報
橿原市○○様の戸建てです!
この吹付けをしたお家の敷地で娘様が新築を建てられました!
しかし、お互いが出入りできる状態にしたいとの事でしたので
実家の方をモルタルで埋めて位置をずらして行き来が出来る状態にしました!
モルタルのままだといけないので既存の吹きつけと同じ材料での
仕上げをしました!
30年以上前に主体だったアクリルスキンという吹付けです!
この材料や吹付タイルやアクリルリシンは主流でした!
その後、サイディングが出てきて現在ではサイディングが主流となっております!
最近ではこのような吹付けもしなくなったので・・・久しぶりでした!
何でも経験ですよね!
リフォームがあるとしたら補修吹きというのが必要になる場合があります!
最近の職人は出来ない方が大半じゃないですかね❓❓❓
下地に何を吹付けしているとか分かるのでしょうか❓❓❓
下地調整処理の写真を撮り忘れたのでないのですが( ノД`)シクシク…
シーラー処理が完了したらスキンを吹付けして行きます!
まずは1回目です!
リシンガンという道具で吹付けをして行きます!
壁面だけなので天井の白い部分は養生と言って
ビニールで吹付けがかからないようにします!
1回目の吹付けが完了すると乾燥したら
2回目の仕上げとなります!
この写真は私が吹付けをしております(笑)
もう一枚の写真は仕上げ直後なのでまだ乾いておりません‼
吹付けは乾いてくると色が濃くなってきます!
このお家は古いのでスキンという材料で吹付けをしております!
昔はエマルスキン169という材料でしたがその会社が倒産をしましたので
天然石を特注で作ってもらって合わせています!
この材料は石の組み合わせでボンドと混ぜている為、私たちが調合できません!
メーカーに頼んで作ってもらっています!
色合いも色番号も吹付けを凄くしてきたので覚えていますので
その品番よりも合う品番で作ってもらいました!
経験って凄いですね(笑)自慢です‼
吹付けが完了しました!
若干の色の違いはありますが数年経過すると落ちついてきます!
吹付けって本当に最近ではなくなってきました❕
吹付け事態がダメになってきている風潮があります!
しかしながらリフォーム工事に入った場合は
下地の吹付けに合わせないといけない場合があります!
仕上げが変わってしまう為に吹付けをしないといけません・・・
その為今後も必要な作業ですね❕❕❕
”街の屋根やさん 奈良南店”は経験と実績が多くてお客様には喜んで頂いて
おります!
お気軽にお問合せしてくださいね❕0120-99-7817です!
鎧くお願い致します!最後までありがとうございます!
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