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四日市市にて貸し倉庫のスレート屋根のカバー工法と鳥害対策の現地調査
更新日:2023年5月27日
四日市市の皆さんこんにちは、街の屋根やさん四日市店で御座います。
今回の現場調査は、貸し倉庫のスレート屋根から鳥が浸入して室内天井に
巣を作って困っているとの事でお問合せ頂きました四日市市のお客様です。
もうすぐ梅雨の季節になりますが、皆さまのお宅の雨漏りは大丈夫ですか?
今回のお客様のお悩みは雨漏りではなかったですが、お客さまのお悩みを解決することが
私たちの望みでもありますのでご紹介いたします。
屋根に関するお悩み事、不安、不満等、親身になってご相談を承りますのでお気軽にお電話下さい。
お客様のご都合に合わせた提案をご案内したいと思っています。😊
貸し倉庫の室内天上に鳥の巣を作られてしまった状況です。この鳥の巣を除去する事が今回の目的ではなく、鳥が入って来ないようにスレート屋根の隙間が何とかならないかと言うお悩みです。
スレート屋根の倉庫は外壁と屋根の取り合い部分に隙間がありそこから鳥が侵入して鉄骨付近で巣が作られていました、現在は巣の中に雛がいるので巣立ってから対策を行いたいとのことでした。
隙間から入ってくる鳥の対策は侵入口を防ぐ以外にはありません、屋根と外壁の取り合い部分にネットか板金を取り付けることが最適ですね!
※街の屋根やさん四日市店では以前にも撃退ドットマンを使用した鳥害対策を行っています→
鳥害対策施工事例
事務所付きの貸倉庫になります。
スレート屋根には塗装はしてありましたが耐久性などを考えると現在ではカバー工法を行うことが多いです。
古いスレート屋根にはアスベストが入っているためスレート屋根を葺き替えると撤去、処分にかなりの費用がかかるのでカバー工法が選ばれていますよ!!
倉庫などに使用されているスレート屋根の明り取りの部分はカバー工法時に専用の明り取り材を使用するため、倉庫の室内が暗くなることはありません。
スレート屋根はヒビが入ったり割れたりすると雨漏りに直結します、コーキングなどで補修は出来ますが根本的には直りません。
古くなったスレート屋根のカバー工法に使用される板金はガルバニウム製なので耐久性に優れているため、一度カバー工法を行えば長い期間ノーメンテナンスで過ごせますよ!!
梅雨に入る前に屋根修理、外壁修理を行いましょう。
屋根修理は地域密着の街の屋根やさん四日市店までお気軽にお問い合わせください。
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電話 0120-989-742
E-Mail yane@takumi-home.biz
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