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小牧市で劣化して破損していた雨樋を新しく交換しました
更新日:2022年10月8日
小牧市で雨樋の交換工事をしました。
今回は塗装工事をしているのですが雨樋の劣化が進んでおり、変形や破損といった症状がありました。
あくまで
目安ですが30年前後で雨樋の寿命が来る事が多いです。地域によっては雪による雪害により寿命よりも早く雨樋が破損する場合もあります。今回は事前の現地調査で劣化の確認が出来たので交換をする事になりました。
写真は軒先の雨樋です。
ナショナルの半丸105という雨樋が取り付けてありました。
特に軒先の雨樋(軒樋
)
に劣化がありました。
軒樋に劣化があり、変形や破損がありました
集水器と呼ばれる部分の雨樋は破損して割れていました。
和風の作りでしたので雨樋の固定金具がつる首という金具でした。
こういった取り付け部分も事前に確認をする必要があります。
この様な感じで新しくなりました。
どうしてもこういった雨樋は年数の経過によって硬化が進み
弾力性が失われ
ていきます。
最近の雨樋は耐久性も向上して強くなっています
雨樋のことも街の屋根やさん名古屋東店にお任せください!
雨樋が綺麗になり気持ちも高揚します。
塗装工事をする際には雨樋の塗装もいいですが劣化状態によっては交換も検討してみてはいかがでしょうか?
今回は大切な住まいの雨樋の交換工事を実施しました。
雨樋は雨水を速やかに地上に排水するとても重要な設備です。
雨樋がなければ家の劣化や寿命が短くなります。
街の屋根やさん名古屋東店では雨樋の交換も得意です。
また無料の調査もしています。お困りの箇所ピンポイント調査は当たり前ですがお家の健康診断も実施しています
健康診断では屋根はもちろんですがご希望頂ければ屋根外壁全体の確認をさせていただきます。
そして今の状態をそのままお伝えします。
メンテナンスが必要なさそうならその様にお伝えは致します。
最近多いのが訪問(飛び込み)業者による屋根の指摘です。
大半が屋根に問題のないことが多いのですがお客様の不安を煽る言動をするので悪質です。
街の屋根やさん名古屋東店は屋根外壁の外回りの専門工事会社です。
そんな外回り工事の専門家が家を診断させていただきます。
どこへ頼んだらいいかわからない方は一度街の屋根やさんにご相談ください。
コロナ禍ですので対面での相談が心配というかたはオンラインでのご相談も行っております。
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