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瀬戸市で屋根工事 平板瓦の棟取り直し工事をしています
更新日:2022年10月28日
瀬戸市で屋根の工事をする為
に先日
足場を組みました。
屋根工事は高所作業に当たりますので基本的に足場が必須となります。
私達も屋根の点検であがりますが足場がないと、正直とても怖いです。
屋根の作業をするにあたっては安全にかつ正確に作業をするにも足場があった方がいいです
ですので今回も足場を組んでの工事となりました。
今回は棟の取り直し工事です。
棟の取り直し工事は既存の棟を一度解体して漆喰や補修を行い復旧するという方法です。
こちらの平板瓦の場合は一度解体をしないと棟の補修ができませんので一度取外していきます。
釘やビスで止まっているので抜いていき、瓦を外します。
そうするとこの様に漆喰と土が見えてきました。
漆喰も経年による劣化が進みます。築年数が15年経過している場合は一度点検をおすすめします。
今回は工事では
この漆喰と土も撤去していきます。
漆喰と土を少しづつ撤去していきます。
屋根から落ちていかないように慎重にやります。
一部下地の木材が腐食している箇所がありました。
悪い部分に関しては新しい下地を入れて工事を進めていきます。
こちらは撤去した漆喰と土です。
これでもまだ屋根の半分もいっていないくらいなので
倍以上の袋になります。
本日はここまでの作業となります。
工事が途中の箇所は養生をしていき翌日から工事を再開していきます。
今回は大切な住まいの棟の工事を実施しました。
雨漏りしている場合は早急な対応が必要です。
していない場合も定期的なメンテナンスが家の寿命を左右します
また瓦屋根は漆喰工事も大切ですが状況に応じた工事が重要です。
無料の屋根点検で今の状態をそのままお伝えします。
メンテナンスが必要なさそうならその様にお伝えは致します。
最近多いのが訪問(飛び込み)業者による屋根の指摘です。
大半が屋根に問題のないことが多いのですがお客様の不安を煽る言動をするので悪質です。
街の屋根やさん名古屋東店は屋根外壁の外回りの専門工事会社です。
そんな外回り工事の専門家が家を診断させていただきます。
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