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宇都宮市の45ロックカバー工事で板金下地を取り付けました。
更新日:2022年9月7日
宇都宮市の45ロックカバー工事で板金下地を取り付けました。
棟部分の
45ロックルーフの取り付けが終了しました。
45ロックルーフの棟板金側を八千代折りして立ち上げ加工する事で、棟板金とルーフの隙間から雨水が吹き込んだ時のルーフ内への雨水の
侵入を防止します。
西、東面のルーフ貼り付けが終了しました。
外壁側には雨水の侵入を防止するための水止め面戸を取り付けてから、45ロックルーフを固定してあります。
きれいに取り付けが終了しました。
シーリング材で防水処理をしました。
外壁側に取り付けた水止め面戸とルーフの隙間に、シーリング材を塗布して防水処理をしました。
この後、壁水切り下地の貫き板取り付けと同時に、手前にもう一枚エプロン面戸を取り付け
強い雨の吹き込みを抑える事で防水性を高めます。
棟
板金下地を取り付け中です。
幅90ミリ
の貫き板を左右2枚並べて、
瓦棒部分にビスで固定していきます。
中心から片側105ミリの棟板金を取り付けますので20ミリ
ほど
隙間を開けて固定しました。
今日はここまで
また明日。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane@ie-shuri.com
株式会社イープラス
〒329-1105
栃木県宇都宮市中岡本町3718-9
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