ホーム > 【堺市堺区】破損した換気ガラリを金属パネルで補修|雨水浸入を…

【堺市堺区】破損した換気ガラリを金属パネルで補修|雨水浸入を防ぐ工事
更新日:2026年3月31日
こんにちは、街の屋根やさん堺店です。
本日は堺市堺区の3階建て住宅にて、破損した天井裏の換気ガラリ開口部を金属パネルで塞ぐ補修工事を行った様子をご紹介します。
前回の現地調査では、3階天井裏の換気ガラリが強風で破損し、雨水や鳥・虫が侵入するおそれがある状態を確認しました。
本来であれば換気機能を保てる形での交換が理想ですが、今回は
「できるだけ費用を抑えながら、まずは雨や鳥・虫の侵入を止めたい」というお客様のご希望に沿って、
金属パネルを用いた簡易補修工事を行いました。
同じように「高所の換気口が壊れている」「最低限の補修で対応したい」とお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。
【すぐに相談したい方はこちら】▶
メールでのお問合せは24時間受付中
この記事でわかること
●破損した換気ガラリをどのように補修したか
●費用を抑えるために採用した施工方法
●金属パネル補修の流れと注意点
●あわせて行った面格子補修の内容
今回は分かりやすいようにイラストも交えながら、実際の工事の流れをご紹介します。
まずは、破損した換気ガラリ部分の開口に合わせて補修用のパネルを作成しました。
今回は金属系サイディングをカットして使用し、その周囲に板金でフレームを取り付けています。
さらに固定しやすくするために、パネル中央には木下地をビスで取り付けておきました。
既製品の換気ガラリでは対応できないサイズだったため、このように現場に合わせた形で部材を準備しています。
窓枠側へ木下地を取り付け、作成したパネルをいったん外へ出します。
このとき万が一の落下を防ぐため、
パネル側の木下地にステンレス製の針金を取り付けておきました。
また、パネルの周囲にはあらかじめコーキング剤を塗布しています。
コーキング剤にはパネルを固定するための
接着補助と、隙間からの雨水浸入を防ぐ
防水処理の役割があります。
▶シーリングやコーキングの種類と使用方法
パネルを引き上げ、破損したガラリ開口部の外側へ取り付けていきます。
周囲に塗布していたコーキング剤が接着材となって、
パネルを窓枠へ密着・固定させます。
開口部を塞ぎながら、雨水が吹き込みにくい状態へ補修していきます。
パネルを取り付けた後は木下地にステンレスビスを打ち込み、しっかり固定していきます。
コーキング剤だけでも一定の固定力はありますが、今回のような高所で風の影響を受けやすい場所では接着だけに頼るのは不十分です。
そのため、パネルと窓枠側の木下地をビスで固定し、強風でも外れにくいように補強しています。
念のため、ステンレス針金でも落下防止対策を行いました
さらに今回は、ステンレス針金を屋根裏の部材にくくりつけて、落下防止対策も行いました。
コーキングとビス固定で十分な強度は見込めますが、もし万が一何らかの原因で外れた場合でも、そのまま落下してしまわないようにするための安全対策です。
高所部の補修では、こうした「念のため」の処置も非常に大切です。
これで、破損していた換気ガラリ部分の補修は完了です。
今回の補修により
屋根裏換気はできなくなったものの、雨水や鳥・虫が侵入しにくい状態へ改善することができました。
お客様にも安心していただける仕上がりとなりました。
今回のように開口部をパネルで完全に塞ぐ補修方法は、費用を抑えて侵入リスクを止めるには有効です。
ただしその反面、
・屋根裏の換気ができなくなる
・湿気がこもりやすくなる
・熱がこもりやすくなる
といったデメリットもあります。
そのためこの工事は換気性能まで回復させる本格修理ではなく、雨水や鳥・虫の侵入を防ぐことを優先した補修方法となります。
今回はお客様のご希望や建物の使い方をふまえたうえで、この方法を採用しています。
あわせてご相談いただいていた玄関横の面格子も補修しました。
調査時に確認すると
固定用のビスが外れており、本体が不安定な状態になっていました。
一度本体を取り外し、
ビスを取り付け直してしっかり固定しています。
お客様ご自身でテープ補修をされていたとのことですが、ビス自体が外れている状態ではどうしてもすぐに緩んでしまいます。
今回しっかり固定し直したことで、安心して使用していただける状態になりました。
今回は破損した換気ガラリ開口部を金属パネルで補修し、雨水や鳥・虫が侵入しない状態に改善しました。
本来であれば交換が望ましいケースでも、建物の状況やご予算によっては、今回のように費用を抑えた補修方法が現実的な選択肢になることもあります。
「高所で工事費がかかりそう」
「まずは最低限の補修で対応したい」
といった場合も、状況に応じたご提案が可能です。
高所の換気口や外壁まわりの不具合でお困りの方は、お気軽にご相談ください。
換気ガラリが壊れた場合、交換せずに補修だけで対応できることもありますか?
はい、状況によっては可能です。 高所で足場が必要な場合や既製品がなく交換費用が高くなる場合には、補修で対応することもあります。
一時的な補修として行うことはありますが、換気機能は失われます。 そのため、建物の状況やご希望に合わせて方法を選ぶことが大切です。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane-sakai@osaka.zaq.jp
くまさんホーム株式会社
〒599-8237
大阪府堺市中区深井水池町3260-3
大阪府の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@39yamanaka.com
株式会社やまなか工務店
〒596-0821
大阪府岸和田市小松里町142−2 OTビル2階
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@uehashi-kougyou.jp
レゴリスホーム株式会社
〒564-0032
大阪府吹田市内本町2丁目19−19
4階402号室
電話 0120-989-742
E-Mail roofkadoma@kawaramasa.co.jp
株式会社 瓦柾
〒572-0077
大阪府寝屋川市点野5丁目1-2
電話 0120-989-742
E-Mail yanekoji-yao@shoei-works.com
Kチーム株式会社
〒581-0043
大阪府八尾市空港1丁目99
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@minori-paint.com
株式会社みのり
〒544-0013
大阪府大阪市生野区巽中3丁目5−10
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@h-o-k-s.com
東大阪瓦産業株式会社
〒578-0982
大阪府東大阪市吉田本町2丁目2−43


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。