姫路市にて台風時対応した屋根の状態確認！現場調査開始。
更新日：2022年9月27日
塗膜が広範囲で剥がれ防水性に疑問です。今後
下屋根には足場を立てた際の跡がクッキリ。普通は足場解体の時に
全く出来ていません。しかも大屋根では一部ケラバ板金も塗装されていません。
ベストがズレ落ちているのに、そのままの状態で塗装もしていました。
このような工事をされ、
何か所もビス止めしたので何とか
改めてよくよく見ると、本来止めていた釘
下地の貫板は前回確認済みで、腐食しているので新しい貫板を新設しなければ、
また同じような事が起こると思います。
すでに破片がないところもあります。
これを放っておく事は非常に危険です。今のご時世、
近隣様へのご迷惑をお掛けしてからでは遅いのです。
当社の考え方として、
近隣様、
棟板金、貫板交換する際に割れたベストも交換する事をお勧め致します。
（コーキング処理という方法もありますが、それは恒久対策ではなく、あくまでも暫定的な
ケラバ板金も
私たち街の屋根やさん姫路店は、
当社は最善の
最高の工事をさせて頂くのみです。
街の屋根やさん姫路店
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