ホーム > 飯田市育良町にて、日本通運様倉庫の屋根カバー工事完成です

飯田市育良町にて、日本通運様倉庫の屋根カバー工事完成です
更新日:2022年11月6日
皆さんこんにちは!飯田市育良町の日本通運様の倉庫に行った屋根カバー工事のご紹介です。古い屋根材をすべて撤去し、前回からは新しい屋根材を取り付けていく工程をご紹介しています。今回は棟や雨樋の部分を取り付ける様子をご紹介します。
前回のブログはこちら→
飯田市育良町、日本通運様倉庫の屋根に新規屋根材を設置
初めての方は是非、こちらも合わせてご覧ください。⇓⇓
屋根塗装工事が初めてでどうやって相談して良いかわからない方へ
不安のケース1
問い合わせたら、しつこく営業されそう・・・
不安のケース2
自分の要望を業者に伝えられるのか不安・・・
不安のケース3
料金への不安 ぼったくられそう・・・
少しでも『不安だな。』と思われる方はこちら⇓⇓
お客様に安心してご依頼いただけるように、スタッフも最善を心がけ
対応しています。
≪料金が不安だなと思われる方へ料金の目安⇓⇓≫
≪24時間随時受付≫
≪お電話はこちら≫9時~18時まで
0265-55-0796
0120-95-9807
新しい貫板を設置します。棟包み板金の内部に発生する結露などから貫板を守るため、ルーフィングをしました。
こちらは既存の屋根の軒先に唐草板金を取り付けた様子です。
この唐草板金の「唐草」ですが、昔から軒先に葺く瓦に唐草模様が付いていたので、その名残で、瓦でなくても軒先やケラバに取り付ける水切り用の板金そのものを「唐草」と呼ぶようになったということです。
軒先には桟鼻(さんばな)という面戸部材を取り付けます。
こういった三晃式の屋根は、元々雨漏りに強いとされていました。棟に対して屋根材が直角になるため、雨水を効率よく排水できるのです。効率よく屋根の上の雨水を流したら、さらにその雨水の侵入を防ぐために大切な役割を担うのがこの面戸部材です。一つひとつ丁寧に取り付けていきます。
完成です!とても美しい屋根が出来上がりました!と同時に、これで雨漏りの心配もなくなりました。
今回は大きな倉庫の工事でしたが、このカバー工法は一般のご家庭でも施工できます。何か気になることがあれば、いつでもご相談ください。
街の屋根屋さん飯田、伊那店ではお客様のご要望やニーズに合わせて一緒に考え、お客様にあった最善の提案をさせていただいております。
関連記事
※ご自身でされる場合、安全な位置からご確認下さい。
≪お電話はこちら≫9時~18時まで
0265-55-0796
0120-95-9807
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane.iida@tanoshi-reform.com
株式会社たのしいリフォーム
〒395-0811
長野県飯田市松尾上溝6314-2
長野県の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane-matsumoto@email.plala.or.jp
株式会社イトウ住建
〒399-0734
長野県塩尻市大門四番町6-5


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。