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飯田市でトタン屋根とモルタル外壁の塗装を行いました。屋根塗装をして完成です
更新日:2022年2月14日
屋根の下塗りは、アステックペイント社の「サーモテックメタルプライマー」という金属の塗装に最適な遮熱塗料を使用しています。
下塗りまでのブログはこちら→
飯田市でトタン屋根とモルタル外壁の塗装を行います。下塗り作業までのようす 中塗りと上塗りに使用するのは、同じくアステックペイント社の「スーパーシャネツサーモF」という
屋根用のフッ素樹脂塗料です。
色は「ミッドナイトブルー」という色ですが、日陰だと黒っぽく、日が当たると青空を反射した黒い屋根のような紺色になる素敵な色です。
下塗り→上塗り1→上塗り2と、3工程で仕上げます。
「スーパーシャネツサーモF」は、その名の通り優れた遮熱性がありますので、特に夏場の室温上昇を抑えることが期待できます。
「F」というのが
フッ素樹脂塗料であることを示しています。
特に耐候性を重視するお客さまにはお勧めなのがこの「フッ素」塗料です。 メンテナンスを検討中で、塗料などで迷っているという方は、是非ご相談ください!
屋根や外壁の塗装の際に、見積書に「付帯部」という文字を見たことはありませんか?
屋根や外壁以外のほとんどの部分を「付帯部」と言います。
写真は「軒天井」です。
塗装する範囲が狭いので、DIYでできそう!と思う方も多いと思いますが、何かに登らないと届かない、塗る面は真上!という場所です。
事故があってからでは遅いので、是非専門の業者に一度ご相談ください!
こうした付帯部は、足場を組む屋根や外壁の塗装工事の際に一緒に行うことをお勧めします!
足場を組むのにもコストがかかりますし、屋根や外壁がきれいになると、何もしていない軒天や破風板などの汚れが目立ってしまいます。
後日改めてまた足場を組むよりは、まとめて一緒にやってしまう方が実はコスト削減になるのです。
完成です!
こうして比べてみると一目瞭然ですね。とても美しい家になったと思います。
今回使用した塗料の耐用年数は16~20年とされています。
弊社では保守点検も行っておりますので、今後も時折伺いますがよろしく願いたします!
街の屋根屋さん飯田、伊那店ではお客様のご要望やニーズに合わせて一緒に考え、お客様にあった最善の提案をさせていただいております。
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