駒ケ根市の外壁屋根塗装工事、外壁下塗り作業を開始しました
更新日：2022年5月2日
今回のブログは、長野県駒ケ根市にて行っている外壁と屋根の塗装工事の現場です。
前回屋根の塗装を行いました。本日より外壁の塗装へ移行していきます。
外壁も高耐久塗料を使い塗装を行います。まずは下塗り作業を行いたいと思います。
外壁の下塗り作業を開始しました。
塗装職人がまずはハケを使いサッシの周りから下塗り作業を行っていきます。
今回の外壁は窯業系サイデイングボードなので下塗りに浸透性シーラーを使っていきます。
浸透性シーラーはサイデイングボードの表面より内部に浸透し、傷んだ外壁の表面を強化していくのと
上に塗る塗料との密着を高めてくれる下塗りになっています。
塗装職人がまずはハケを使いサッシの周りから下塗り作業を行っていきます。
今回の外壁は窯業系サイデイングボードなので下塗りに浸透性シーラーを使っていきます。
浸透性シーラーはサイデイングボードの表面より内部に浸透し、傷んだ外壁の表面を強化していくのと
上に塗る塗料との密着を高めてくれる下塗りになっています。
ハケ作業から初めて行くのは、サッシの周りなどローラーで塗れない部分を先にハケを入れています。
これは一番重要な下塗りで、塗り残しが無いようにするためです。
しっかりと下塗りをまんべんなく塗りこんでいきます。
その後広い面をローラーで塗っていきます。
これは一番重要な下塗りで、塗り残しが無いようにするためです。
しっかりと下塗りをまんべんなく塗りこんでいきます。
その後広い面をローラーで塗っていきます。
潤って見える部分が下塗りを行った部分になります。
ヒビワレをコーキング補修した場所も、コーキングがしっかりと乾いたか確認んを行い下塗りを入れていきます。
コーキングも色々種類があり、塗装が上に密着しないもと、密着するものと二種類雄あるため、
塗料が上に密着する変性シリコンを使っています。
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