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街の屋根やさん水戸店!工事別人気ブログトップ3を発表【2023年】
更新日:2023年5月4日
茨城県の皆様こんにちは、街の屋根やさん水戸店です。
当店はHPをオープンして以来、屋根工事にまつわる分かりやすい記事を1000件以上書いてきましたが、たくさんあるがゆえに探し切れないユーザー様も多くいらっしゃいます。
そこで今回は、当店の記事で人気のあるものを集めて、工事別リンク集にまとめてみました。
ご覧いただいた方の参考になれば幸いです!それではスタート(-ᴗ´•。)۶
まずは、屋根やベランダの不具合で発生した雨漏り修理の施工現場リンクです。
ゲリラ豪雨や梅雨、毎年訪れる台風時期に多く発生する雨漏りは、発見次第迅速に対応していくことが、さらなる被害を広げないためにも必要です(*ˊᵕˋ*)
人気のトップ3記事リンクを発表しますので、ぜひ参考になさってくださいね。
雨漏りを修理する際には、まず原因を追究することが大切です。
そのため、当店では可能な限りの調査を無料診断時に行い、原因を特定した上でご提案しています。
原因は元から断たなければ意味がありません!費用ばかりに気を取られ、雨漏りが再発するような修理だけは選択なさらないよう気を付けましょう
(ㅅ´ ˘ `)関連記事➤
いったい何が起きている!?雨漏りのメカニズムを解説
築25年以上が経過すると、そろそろ大規模な屋根工事が必要になってくる時期です。
そんな時、第一に考えられるのが屋根を新調する屋根葺き替え工事です。
工事費用も考慮した上で、耐震性や軽量化など、このタイミングを逃さないようにしなくてはなりません。
屋根葺き替えトップ3記事リンクはこちら!様々な屋根材からの葺き替えをご紹介しています。
昨今の葺き替え工事に使用される屋根材は、軽量かつ耐久性があるものが好まれています。
瓦の時代から化粧スレートコロニアルに変化し、今は
ガルバリウム鋼板やエスジーエル鋼板などの金属屋根材に人気が移り変わっています
(*'▽'*)「塗装では心許ない!」と葺き替えを検討される方や、雨漏りが発生しているために葺き替えしか選択肢がない住宅など、葺き替えを選ばれる理由はいろいろですが、25年以上経った住宅の場合はぜひご一考くださいね。
関連リンク➤
どんな屋根材にも変更可能!屋根葺き替え工事を詳しく解説します
「雨漏りはしていないけど先々が心配」「新しい屋根に変えたいけど費用を抑えたい」という方には、屋根カバー工法はいかがでしょうか。
屋根カバー工法は、現在の屋根に新しい屋根を載せてカバーする工事です。
古い屋根をそのまま残すので解体費や処分費がかからず、葺き替えと比べて費用を抑えることができます。
スレート屋根(カラーベスト・コロニアルなど)にお住いのお客様からの依頼が多く、軽量の金属屋根で重ねて葺くことで二重構造になっても重さは気になりません( •̀ᗜ•́*)و
数多い記事の中から選ばれたトップ3はこちら!
屋根カバー工法で使用されるのは、葺き替え同様に重心の位置が高くならないよう、ガルバリウム鋼板製やエスジーエル鋼板製がほとんどです。
これらの金属屋根は、一枚一枚をしっかりはめ込んで設置していくので固定力が強化され、
地震のみならず風にも強くとても耐久性がある屋根材なんですね。
築20年~30年というメンテナンスの時期を迎える方は、短い工期で新しい屋根に生まれ変わるカバー工法でご検討ください。
関連リンク➤
コロニアルスレート屋根や金属屋根に対応可能な屋根カバー工法工事
瓦の固定や接着に用いられる漆喰は、年月とともにひびや剥がれが出てきます。
「欠片が屋根から落ちてきた!」といったご経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
漆喰の固定力が弱まり黒ずみや剥がれが起こってくると、強風や地震などで瓦がずれてしまうことがあります。
最悪の場合は瓦自体が落下したり、雨漏りが発生する原因となりますので、目に見えて傷みが出てきた時には早目に対処しましょう。
屋根瓦漆喰工事のトップ3はこちらです(*´︶`)ノ ⌒
瓦は耐用年数がとても長く、特に日本瓦は約50年~100年と言われています。
その長い寿命を支えているのが漆喰です!
劣化や傷み方により工事方法が分かれますが、
重症化すればするほど費用もかさんでしまいます。
定期的な点検はもちろんですが、欠けや割れが見つかった際には、瓦にダメージを与える前に状態に見合ったメンテンスを行ってくださいね。
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傷んだ漆喰をメンテナンスし、強い屋根を維持していこう!
防水メンテナンスはベランダやバルコニー、屋上などからの漏水を防ぐための工事です。
ベランダや陸屋根の屋上は、雨水の排水を考えてわずかな勾配はありますが、ほぼ平らな状態です。
四方を壁に囲まれたスペースは水が溜まりやすく、雨風や太陽光の影響を直に受ける構造上、雨漏りの原因となるケースが多い場所でもあるんです。
防水層の傷みや破損は、雨漏りに繋がる危険性がありますので、室内へ雨水が侵入する前に防水メンテナンスを心がけましょう(m_ _)m
防水の補修は、劣化具合や施工場所の形状によってメンテナンス方法が変わってきます。
室内の天井付近のクロスのシミ・浮きや、軒天の塗装が剥がれるなどの症状が起こった場合、ベランダや屋上の雨漏りが原因かもしれません。
防水層に色褪せ・ひび割れ・剥がれが見つかった時は、メンテナンスのサインですよ
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防水工事は陸屋根・ベランダ・バルコニーに必須のメンテナンスです
屋内からそのまま外へ出られるテラスは、多目的に活用できるフリースペースです。倉庫は大小に関わらず、多種多様なものを保管・収納ができる場所として、物置同様に便利な用途を持つ建物です。
テラス屋根は光の透過率の高い平板や波板が多く、以前は塩化ビニールやアクリルが用いられていましたが、昨今は耐用年数が長く衝撃に強いポリカーボネートが主流となっています。
倉庫に関しては規模により違いはありますが、何十年も前のトタンやアスベストが含有した大波スレートを使った屋根から、錆びにくく丈夫なガルバリウム鋼板製の屋根に一新する場合が多いようです。
テラス屋根は強風や雪・雹の被害を受けやすく、「一部がどこかへ飛散してしまった」とか「雹が降って穴が空いてしまった」というご相談が定期的に寄せられます。
アスベストが含まれている古い倉庫屋根の葺き替えには、解体費・撤去処分費がかかりますのでご注意ください。屋根の状態によってはカバー工法も可能ですので、修繕の際には最適な方法を選びましょう。
テラス屋根や小型の倉庫はDIYで補修される方もいらっしゃると思いますが、あくまでも応処置にとどめ、専門業者に早目に依頼してくださいね(ᴗˬᴗ)⁾⁾⁾
⑦その他 屋根やさんらしからぬ工事('∀'*)ノ♪
最後に「屋根やさんがするの?」と思われる工事のランキングです!
当店は屋根専門業者ではありますが、お住まいに関する様々なお悩みごとも解決してきました。
屋内屋外を含めていろいろな工事を手掛けてきましたが、比較的多いのが屋根や外壁の施工中または施工後にお施主様から、天井のクロスの張り替えや水回りの不具合などをご相談いただくケースでしょうか。
それでは、屋根やさんらしからぬ工事のトップ3です!
屋内に限らず、エクステリアや外構工事も、ご要望にお応えしてその都度行っています。
先日もお客様のご依頼で、調子のよくなかった給湯器をガス屋さんと連携して交換しました。
屋根だけにこだわらず、住宅のちょっとしたお困りごともお気軽にご相談くださいね。
どんなご依頼にも真摯に対応いたします!(*•ᴗ•*)و ̑̑
「街の屋根やさん水戸店!工事別人気ブログトップ3を発表」と題してお届けしましたがいかがでしたか。
家のメンテンスをお考えになった時、「どこに頼んだらいいの?」と相談先・依頼先に迷われてしまうかもしれません。
ベストな業者を選ぶコツとして、このリンク集が少しでも皆様のお役に立てば幸いです。
街の屋根やさん水戸店は
軽微な補修から大規模な改修まで、住宅に関することなら自信をもって対応いたします!茨城県内のどこへでも調査に伺いますので、まずは当店の無料診断をご活用ください
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茨城県内全域対応!調査から見積りまで無料で承ります
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