
ビルの防水工事。定期的なメンテナンスが必要です|安城市
更新日:2018年8月4日

広めのビルの屋上です。現在はアスファルト防水が施工されています。約25年ほど前の施工のみで全体的なメンテナンスはこれまでなかったとの事でした。

下の階に部屋があるのですが水が浸みています。点検当日もまだ水がありました。屋上の防水の内部でどのように水が動いたかが特定しにくい状況です。

雨漏れ直上に防水層に破断がありました。他の箇所を見てもいくつかこのような破断が大小見受けられます。直接の原因である可能性もありますが、防水層の下で水は動きます。表面張力で広がるように動き、雨が降るとまたさらに・・・という状態です。

いずれにしろ破断はNGです。広く、現状の防水層をみてやり替えか補修かを判断しなければなりません。当然ながら新規施工だと予算がかさみます。このアスファルト防水は工事の中でもハイグレードな防水工事の部類です。

ビルの屋上というだけあって配管や配線類もあります。床面や立上がりを施工するわけですから一時的に外したりする手間もあります。工事が終わった後にそのまま元の位置に戻しにくくなることもあります。
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