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京都府城陽市で釉薬瓦の目欠け部分を指摘され問合せいただきました
更新日:2021年5月31日
こんにちは。
街の屋根やさん京都南店です。
本日のブログは現地調査です。
京都府城陽市にお伺いいたしました。
インターネットで検索していただきお問合せをいただきました。
ご依頼の内容は「自身では気が付きませんでしたが、近所のお友達から瓦の色が変色していると指摘がありました。一度見ていただけますか?」です。
小さの少しの気になるでも、無料で調査にお伺いいたしますので、気軽にお問合せください。
後日、現地調査にお伺いいたしました。
ここまでやります無料点検 ⇐是非ご覧ください。
後日日程を調整して、屋根に上らせていただきました。あからさまに、屋根の色と違う色の箇所が発見出来ました。釉薬瓦に欠けが生じていしまい、素材の粘土のオレンジ色が出てきてしまって、そのオレンジ色を隠すのにタッチアップペンで塗装した箇所が、純正の塗装ではなかった為、変色して汚く見えるようになってしまったんでしょう。
釉薬瓦は飛散物や何かしらの摩擦など、凍害による凍て割れなどで瓦が割れてしまう事があります。部分的な目欠け塗装ではなく、屋根全体的に欠けが生じていたため、至る所タッチアップペンで塗装してありました。色の馴染みが悪いので、ご近所のお友達が見ても違和感に気が付いてしまいますね。
瓦メーカーさんに問合せして確認すると、お客様の住宅で葺かれている瓦と同色のタッチアップペンがあることが分かりました。
ご提案としては
既に塗られている塗料を拭き取り清掃して、純正の塗料で塗り直すご提案をさせていただきました。
雨漏りなどには発展していないので、工事費はお安く済みそうです。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yanekoji-kyoto@shoei-works.com
Kチーム株式会社
〒610-0116
京都府城陽市奈島十六71


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