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いわき市平で行った雨樋に車が接触してしまい、破損してしまった住宅の修繕工事
更新日:2022年9月14日
車の接触で雨樋が破損➡修理。実は珍しいようで珍しくない工事事例です。
こんにちは。『街の屋根やさんいわき店』です。
今回は雨樋のたてどいの部分修理を行わせて頂いた現場のご紹介です。
車で雨樋に接触してしまい、雨樋が破損してしまったとのことで、今回修理のご依頼を頂きました。
このようなご依頼は実は毎年数件は頂きます。
以前はマンションの居住者様が駐車スペースに駐車される際に雨樋に接触してしまい、
お客様からお電話を頂き
焦ったご様子で修理の
ご依頼を
頂いたこともありました。
一般的な建物に
使用されている
雨樋は塩化ビニール樹脂(塩ビ)と呼ばれるプラスチック材が
大半です。
雨樋の耐用年数は20年程とは言われておりますが、
プラスチックのため日差しなどでも歪みが発生しやすいデリケートな素材でもあります。
そのため車でちょっと接触してしまっただけで破損してしまいます。
接触時の音や壊れた雨樋を見て焦られてしまう方がほとんどかと
思います。
「すぐになおせるのかな?修理に
いくらかかるんだろう?」
といったご不安も感じられるのではないでしょうか?
程度にもよりますが、現在設置されている雨樋と同じ部材の在庫があれば
すぐに修理を行うことができます。
また、
費用も数千円~かかったとしても1万円程度での工事が可能です。
(雨樋の種類や大きさ、破損の程度により工事価格が
変動します)
雨樋には沢山の種類があり、
一度現地調査を行わせて
頂き
修理方法や
費用
などもその際にご説明をさせて頂いております。
弊社の倉庫に在庫があれば、最短で
現地調査当日に
修繕工事を行うことができる場合もございますので、
もしもの時はまずは一度お問い合わせください。
ご相談やお見積りの作成は無料で行っておりま
すのでご安心くださいね。
また、しつこい営業なども一切行っておりませんので、
ご相談の際は
ご希望の工事箇所
やご要望などをお聞かせいただければと思います。
既存の状態です。
雨樋の縦樋が折れて外れてしまっていました。
外壁に接しているため、このままの状態にしてしまうと
雨が降ると外壁に雨水が跳ね返ってしまい
外壁が傷んでしまいます。
雨樋は地味な見た目ですが、
建物を雨水のダメージから守る役割もしている
とても重要な部材です。
今回の現場では既存の雨樋は
Panasonic
の雨樋が使用されていました。
こちらの雨樋は『街の屋根やさんいわき店』でも普段から
お取り扱いのある雨樋でしたので在庫があり、
すぐに修理を行わせて頂くことができました。
まれに年数の経過している雨樋ですと
廃盤になってしまっているものもございます。
そのような際はしっかりとご説明を行い、
似たような種類の雨樋を使用したりと
臨機応変にご対応
をさせて頂きます。
物価も高騰しておりますので、
このような修理は家計にとっては痛手です。
できる限り、工事
費用を抑え
た工事が行えるように工事内容のご提案をさせて頂きます。
常にお客様第一で工事を行わせて頂きますので、お気軽にお問い合わせください。
たてどいが元通りになりました!
これで一安心です!!
『街の屋根やさんいわき店』では、一箇所のみの少しの修理でも
快くお受けいたします。
お困りの際はぜひ一度ご相談ください。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane-iwaki@endobankin.com
株式会社遠藤ホーム板金
〒979-0333
福島県いわき市久之浜町久之浜北畑田65
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