新潟市西区にて築23年の板金屋根で雨漏れしているとお問い合わせを頂きました
更新日：2023年5月1日
雨漏れは放置しておくと二次災害に繋がりますので絶対に雨漏れに気が付いたら工事するようオススメします。
そして現地調査についてお話しします。
２階の天井材は浸水して濡れている状態になっていました。
継ぎ手部分にはガムテープのようなもの貼られ、雨水が漏ってこないように施されていました。
照明付近なので漏電しないか心配ですね。
桶を置かないといけないくらい状況が悪いことが分かります。
紫色に変色している箇所は温度が下がっている部分になります。
天井材が雨水に濡れているのがよく分かりますね。
濃い紫色になり相当濡れているのが写真で見受けられます。
全体的に温度が下がっていますが、黒色になっている箇所は屋根下地が濡れている部分です。
現状、雨漏れを止水する方法は葺き替えしか方法がありません。
今回はガルバリウム鋼板の葺き替え工事でご提案しました。
この記事を書いた加盟店
新潟県の加盟店一覧
東京都、神奈川県、千葉県の方はこちら
東京都の方はこちら
神奈川県の方はこちら
千葉県の方はこちら
街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。
街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。
弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。
弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。
