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JFE鋼板 極み-MAX-で屋根のカバー工事を施工しています。
更新日:2021年5月21日
JFE鋼板 極み-MAX-で屋根のカバー工事を施工しています。
前回に下葺きの記事を紹介させて頂きましたので、今回は屋根の上葺きの様子をご紹介させて頂きます。
施工の様子をご覧下さい。
屋根材の搬入を行います。
全体に屋根材を配り、作業性を高めます。
予め寸法を測り、加工したものですので、全ての材料が屋根の頂上から軒先(のきさき)までの寸法で加工されております。
一枚一枚端から重ねて屋根を施工して行きます。
屋根の頂上から先端まで一枚の板金で接合部がない為、雨漏りに強い屋根材になります。
横の接合部を重ねて葺いて行きますので、横の接合部もからの雨漏りのリスクもほぼ0と言っても良いでしょう。
従来の板金屋根は錆による穴あきがデメリットと言われていましたが、メーカーが穴あき25年保証をしている材料ですので、穴が空くリスクもほとんどありません。
メンテナンスいらずの非常に優れた屋根材です。
板金は加工の自由度も高い為、折り曲げたり切ったりして扱う事が出来ます。
屋根のカバー工事の施工方法を応用した板金カバー工事も多数あります。
屋根材の見栄えが完成しますと、棟板金(むねばんきん)の施工を行って行きます。
抜き板という木材を設置して行きます。
抜き板は専用のビスを使用して、元々の瓦に打ち込む事で固定します。
抜き板は棟板金を固定する為に大切な役割を果たします。
抜き板という木材の上に防水紙と呼ばれるシートを敷いて行きます。
抜き板が雨水や湿気で腐ると、棟板金を固定する為のビスや釘が抜けてしまいます。
抜き板の腐食を防ぐ為にこの工程を行います。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@wadatoken.jp
株式会社和田塗建
〒639-1038
奈良県大和郡山市西町208−1

屋根カバー工法の初回アンケート
神奈川県のお客様に工事前のアンケートに答えていただきました!
神奈川県 | 屋根カバー工法
- Q2.工事を検討したきっかけは何ですか?どんなことで悩まれていましたか?
- 築30年以上で、屋根は棟板のみの交換だったのでそろそろかな?と考えていた。業者の選定をどうするか?が課題だった。
- Q3.弊社をどのように探しましたか?
- ネットで家の近くの屋根専門業者を探した
- Q4.弊社を知りすぐにお問合せをされましたか?もし悩まれたとしたらどんなことがご不安でしたか?
- すぐ連絡をとった。大丈夫な(信頼出来る)会社か?不安だった。
- Q5.何が決め手となり弊社にお問合せをされましたか?
- ネットで信頼できそうかな?と感じた
- Q6.実際に弊社担当者がお伺いしていかがでしたでしょうか?
- 専門知識があり大丈夫そうだと感じた
屋根カバー工法の工事後アンケート
工事後のアンケートに答えていただきました!
- Q2.当初、工事を依頼する会社にどんなことを期待されていましたか?
- 専門家としての知見/技術が有るか。それを信頼できるか。
- Q3.弊社にご依頼いただく際に他社と比較しました方はどこの会社と比較しましたか?
- 住まいるホーム(株)
- Q4.弊社に工事をご依頼いただいた決め手は何ですか?
- ご担当者が単なる営業でなく、質問に即答されて技術的にも信頼できそうに感じた。費用が予定枠に納まった(納めていただいた)
- Q5.工事が終わってみていかがですか?良かった事・嬉しかったことを忌憚なく頂戴出来ましたら幸いです。
- ほぼ予定通り進めていただき、仕上りも大丈夫そうなので安心している。都度、御担当者から進捗のメールで報告いただけた
- Q6.街の屋根やさんを他の方に紹介するとしたらなんと紹介しますか?
- 技術と工事進捗管理+費用もリーズナブル

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

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