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伊賀市で平板瓦(陶器瓦)葺き及び棟桟木設置作業。
更新日:2026年1月16日
前回の記事では、ルーフィング(防水シート)敷設及び横桟・棟金具の設置作業を見ました。
以前の記事はこちら↓
今回は、平板瓦(陶器瓦)葺きと棟桟木(むねさんぎ)設置の様子を見ていきます。
まずは、平板瓦の説明です。
平板瓦には主に3種類あります。
①陶器瓦(釉薬(ゆうやく)瓦)
②無釉薬瓦
③いぶし瓦
今回使用するのは①の陶器瓦(釉薬瓦)です。
釉薬とは、粘度等からできた焼き物の表面にかけるガラス質の薬のことで、これにより表面に光沢が出て水が浸透することを防ぎます。
取り付け方は、上の写真のように釘を用います。
前回取付けた横桟(よこさん)の上に2つ釘を打ちます。
また、一番外側の「軒先瓦」には「L型釘」というLの形をした釘を打って、より頑丈に固定します。
横一列に平板瓦を葺き終わると、次はその上に重ねて葺いていきます。
上の写真のように、平板瓦一枚一枚には「爪」が付いており、その爪に次の平板瓦をひっかけることでめくり上がらないようにしています。
これにより瓦同士が固定されるため、地震や台風などにも強く防災機能も備えています。
さらに、優れているのは防水機能です。
写真では分かりにくいですが、瓦の色がついている部分には、水が奥へと流れ込まないよう3重構造の「水返し」と呼ばれるものが付いています。
それにより、従来より緩やかな傾斜の屋根でも水の侵入を防ぐことができます。
そして、屋根全体に平板瓦を葺き終えました!
ベテラン職人さんにより、平板瓦が綺麗に並べられています。
やはり新品の屋根瓦は美しく、これだけ見るとまるで新築のようですね。
前回取り付けた「棟金具」にも、「棟桟木」が取り付けられました。
次回は、この部分に「漆喰(しっくい)」を塗り、その上に「棟瓦」を取り付けていきます。
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