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生駒市のお客様でU様からの反響です!以前近所で工事をしていたお客様から紹介をして頂きました!
【工事のきっかけ】
生駒市U様です。以前、生駒市U様のご近所で仕事をさせて頂いた際、工事をさせて頂いたお客様と友達でよく家に遊びに来ていてその際、弊社社員の態度や仕事ぶりを見て今度工事をするのならこの業者に頼もうと思っていたらしくて過去顧客様から連絡を頂いて現地調査に伺いました!一応2社ほど相見積もりを取っていたらしく相見積もりの業者は屋根にも上がらず
見積内容も適当で
お金の件を
言い出したので(安くしますとか)信用できないと思って弊社に快く決めて頂きました!ちなみに弊社は素人の私でも分かるくらいにしっかりと説明してくれて伝わりました!と言ってくれました!
基本情報
生駒市U様です!外壁の高圧洗浄をしています!それほど汚れていませんがしっかりと洗っていきます!ごみやほこりの上に塗料を塗るのはダメなのでしっかりと洗っていきます!
弊社では外壁や屋根だけでなくカーポート屋根や塀や床も高圧洗浄をして行きます!しかもセットなのです(´;ω;`)ウッ…無料で・・・
お客様は大変喜んでくれます!
生駒市U様です!コーキングを撤去しています!
コーキングの種類も沢山ありますので・・・!
弊社が使用するコーキングはアステック社の材料となります!
アステックシールは、耐候性・柔軟性・低汚染性に優れたシーリング材となっています
。
アステックペイントの全ての塗料に対して付着性・汚染性に関する適合性試験をクリアーしている
防水性を長持ちさせる高耐候性となっています!
促進対候性試験において、アステックシール高耐候4000は18~22年相当、アステックシール2000は
11年~14年くらい経過してもも、シーリング材表面にひび割れ等の劣化症状が生じませんでした。
※各製品の年数は期待耐用年数。弊社ではアステックシール高耐候4000を使用しています!
劣化要因の紫外線・雨・熱に対して高い耐性を発揮します。
変成シリコーン系のシーリング材は塗装の耐候性の維持に最適となっています!
変成シリコーン系シーリング材は耐候性・柔軟性に優れており、外壁塗装をする際に使用されていま
す。目地の上の塗膜にひび割れが生じても劣化しにくい耐候性が特徴となっています!
コーキングをする前に
プライマーを塗布していきます!
これは密着を良くする材料と思ってください!
これらもきちんと塗っていきます!
アステックシール4000です!家は一年で数センチ動きます。その為 ある程度柔軟性のある
コーキングを使用します!割れてきては意味がありません。弊社が施工した物件ではクレームは
無いですね!コーキングについて説明していきますね!
建物の動きに合わせて追随する「低モジュラス」です!
モジュラスとは、弾性のあるものに引っぱり力や圧縮力が加わった時に、元に戻ろうとする力のことです。
一年を通してみた場合、
建物は冬や夏で
表面の温度変化で膨張・収縮を繰り返すため、動きに合わせて伸び縮みしやすい低モジュラスのシーリング材が最適です。
サイディングで目地のコーキングが無くなっているのをよく見かけますよね!
そうならない為にこの材料を使用しています!
アステックシールシリーズ4000は低モジュラスのシーリング材で、伸張性の試験を実施した結果、目地の動きよりも大きな約500%程度の伸びにも追随した結果の写真です!
この写真は
アステックシールシリーズです!
低モジュラスのシーリング材で、伸張性の試験を実施した結果、目地の動きよりも大きな約500%程度の伸びにも追随しました。これだけ伸縮する材料なのです!
先打ち工法でも塗膜上の汚れの発生を抑制「ノンブリード」
ノンブリードは変色しにくい材料なのですがブリードを使用する業者もいます!ブリードとは茶色く変色してくる現象を言います!ビルやマンションや学校で茶色く蛇が這ったみたいになった壁を
見た事ありませんか???それがブリードしている壁という事です!その上から塗装は出来ません!ブリードとは、シーリング材の柔軟性を出すために配合された可塑剤が漏出することで、塗料にベタ付きが発生す
る現象です。専用プライマーを塗ってから塗装していかないとまた同じ現象が起こってきます!
アステックシールシリーズは可塑剤が漏出しにくいノンブリードタイプのため、柔軟性の維持だけでなく、美観の維持にも繋がります。
シーラー処理をしています!シーラーとは下地材となっており
密着をさせる意味での塗装が必要となります!
シーラーとは下塗りの一種で、塗装工事においては大変大切な工程になってきます!
シーラーを塗らなかったり、間違った塗り方をしてしまうと、剥がれやムラが発生します。
語源は「seal(シール)」=「接着する・覆い隠す・塞ぐ」という英語で、下地を調整して密着性を
高める効果があります。この工程をしない業者も多々いますのでご注意を!
このお家は上下でサイディングの材質が異なっていたため2枚の写真となります!
シリコン塗料は、現在最も多くの現場で使用されている、人気の定番塗料です。
弊社で
は、外壁塗装工事に、基本的な工事とパック料金メニューを作っております
ます。
パック料金のほとんどは、他の塗料よりも安定感のある、シリコン塗料が基本使用塗料として設定してい
ます。他の塗料とは様々塗料がある中で安く設定している会社もあります!
そういう会社の塗料は長持ちはしません。弊社もいろんな材料を使ってきましたが現在に至っています!現在使用している材料はもの凄く長持ちするいい材料となります!
耐久性・価格ともに安定した塗料でシリコン塗料が多くの塗装現場で選ばれている理由は、何と言っても、耐久性と価格のバランスが非常に取れています。
塗料選びで迷ったときは、シリコン塗料を選んでおけば、次回の塗装までに後悔するリスクを確実に減らすことができるでしょう。塗装
会社にも寄りますけどね!
シリコン塗料の耐用年数は???
シリコン塗料の耐用年数は、約12~15年前後です。けど、一般的には20年以上放置しているお家が沢山有ります!
建物の外壁・屋根は、約10年経った頃に、何らかの不具合が生じるリスクが高くなるため、10年~15年に1度は点検やメンテナンスを行うことが理想ですね!
つまり、期待耐用年数が10年以下の塗料では、点検のタイミングよりも早く耐久性が低下してしまいますが、シリコン塗料であれば、最低でも点検のタイミングまでは耐久性が期待できます。
ただし、塗料の劣化状況は立地や外壁そのものの耐久性にも左右されるため、必ずしも保証期間中常に耐久性が維持されるとは限らないので要注意となります!
そのため、シリコン塗料を使ったからといって、10年間何も手を加えなくてもよいことにはなりません!
点検は必要です!
”街の屋根やさん 奈良南店”へ ご相談下されば私 和田がカットんでいきます!
外壁のサイディングのシリコン塗装の仕上げ(2回目)
となります!吹付けの箇所とローラーでの仕上げとなります!何故、違うのかは風の状況で変えています!
風邪がきつい日やお隣が近いとかいろんな状況がありますので変えて
行って
います!
このように弊社では
何回塗っているかを写真で管理してお客様に引き渡す際、写真を付けて十年後も見て分かるようにしています!
”街の屋根やさん
奈良南店”へお気軽にお問合せしてくださいね!
0120-99-7817です!最後までありがとうございました!
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@wadatoken.jp
株式会社和田塗建
〒639-1038
奈良県大和郡山市西町208−1
各種屋根工事メニュー
私たち『街の屋根やさん』は神奈川県を含む関東全域を施工エリアとする、お住まいの屋根の専門店です!
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街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
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