桑名市の皆様、こんにちは、街の屋根やさん四日市店です。
桑名市の皆様は台風後の屋根からの雨漏りに困った経験はありませんか！？

豪雨の翌日、屋根の上を見たら瓦が割れていて、といったことや天井に雨染みを発見、といったご相談を弊社でもよく受けます。
最近の自然災害は大きな被害となる場合も多く、台風被害が災害レベルになることもしばしば。

我々もすぐに駆け付けることを信条としています。雨漏りを発見したら、まずは街の屋根やさんにご相談ください！

ただ、それまでの間、不安ですよね？
こちらのページでは、雨漏りした際の応急処置についてお知らせ致します。

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自分でできる雨漏り応急処置と、するべき初期対応は？

雨漏り応急処置：屋内編

豪雨の際に、天井や壁に雨染みや滴り落ちる雨漏りを発見したら、被害を最小限におさえるために、まずはバケツをご用意ください。

水滴が飛び散らないように床に雑巾をおき、その上にバケツを置いて雨漏りを受け止める。昔から雨漏りの様子としてお馴染みですが、基本ですよね。
水量が多い場合は雑巾だけでは不安です。大きなビニールを敷いて受け止める準備をしておくのも良いでしょう。

また、天井の雨漏り箇所を大きなビニールで覆うというのも一つです。
雨漏り箇所を大きなビニールで包み、固定用のビニールで外れないとうに止めておく。
ただ、そのままですと雨水が天井のビニールに溜まってしまいます。そこからビニールで床まで水を流すホースのような道筋を作ってあげてください。それをバケツで受け止めるようにしておけば、雨漏りが周囲に飛び散らずに済むでしょう。

窓枠やサッシから雨水が染みでてくる場合は、雑巾などを用意し、壁などに染みないようにしきましょう。

いずれも応急処置なので、早めにプロにご相談ください。
特に室内に雨水が浸透している状態は、お住まいにとって非常に危険な状態です。

本来、外から雨水が入らないようになっている仕組みが役に立っていない状態だからです。早期に雨漏りの点検を受けるようにしましょう！

雨漏り応急処置：屋外編

屋外で雨漏りする事例としては、屋根の頭頂部にある棟板金が強風に煽られ、落下してしまった。瓦の何枚かが飛散してしまっている、またが飛来物が落下し破損してしまった、という場合があります。

他にも多数の事例がありますが、台風などの自然災害後ではこうした災害を目にする機会が多いです。いずれも目に見える屋根のトラブルのため、早めに修理したいところですね。
ただ、いったん応急処置をして様子を見よう、という方もおられようですが、出来る限りお止めください。

と言いますのも屋根は高所ですから、非常に危険です。災害の際の応急処置で足を滑らせてしまい大怪我という場合もあります。

また、危険を冒してまで養生したものの、しっかりと固定できておらず、二次災害という場合もあります。誤った処置は結果として意味がないこともあるので、できればプロにお任せいただきたいのが本音です。

台風などの自然災害後、屋根の上にトラブルを発見した場合は、まずはご相談ください。現場調査にお伺いし、場合によっては我々が養生させていただく場合もございます。ご安心いただけるよう努めますので、お気軽にご連絡ください。

雨漏り処置にお困りの場合は街の屋根やさんにご相談ください

お住まいに問題が抱えると、とにかく焦ってしまいますよね。雨漏りなどはすぐに何とかしなけければ、とパニックになることも。
焦らず状況を整理し、対応策を検討することで非常は最小限に抑えられます。
その上でプロの判断を仰ぎ、最善策で修理することが得策です。

街の屋根やさん四日市店では、無料点検も実施しています。雨漏りしてからではなく、雨漏りする前に！日々のメンテナンスがお住まいの寿命を延ばすことに繋がります。まずはお住まいの診断として、お気軽にご相談くださいね('◇')ゞ

街の屋根やさん四日市店では、無料見積りもを実施しております。

お客様のご都合に合わせた提案をしていきますのでお気軽にお問合せ下さいませ (^▽^)//