箕面市 割れた瓦！はしごをかけて築37年の瓦屋根を無料チェック
更新日：2022年7月17日
光沢のある
関連ページ
「屋根修理の費用、業者選びの完全ガイド！安心・お得な修理のために」はこちら
瓦表面に塗る釉薬はガラス質のため、水が浸透せず耐久性・防水性
そして、棟瓦のまわりに施工されている白い建材は漆喰(しっくい)です！
このままでは雨水が浸入してしまいます。
また、すぐに雨漏りには至らずとも、雨水が内部に入り込むことで
割れているというよりかは、ミルフィーユ状に「剥がれている」という表現が
凍て割れの場合、瓦の素地がむき出しになっているため、そこから雨水が浸み込み内部に水が浸入する恐れがあります。
また、割れた瓦の断面は非常に鋭利で危険です！
瓦飛散、瓦落下による二次被害を防ぐためにも、割れた瓦に気づいたら早目にご相談ください。
関連ブログ
「吹田市。屋根瓦が割れて落ちた原因は瓦が凍って割れています。」はこちら
関連ページ
「4つのチェックポイントで瓦屋根の点検、メンテナンスのタイミングを知ろう！」はこちら
瓦が割れている箇所に防水テープを貼り
関連記事
「屋根のブルーシート養生を素人が行う事は本当に危険です！」はこちら
綺麗な瓦
関連ページ
「オンラインで屋根工事の無料相談・ご提案を実施しています！」はこちら
屋根の場合、ちょっとした不具合が大きなトラブルを招く原因となる事が少なくありません。
早めに対処することで、今後起こりうる大きなトラブルを未然に防ぐことができます！
たとえば台風や大雨、地震などの災害。平時のメンテナンスが屋根被害を未然に防ぎます。
相談から現地調査、お見積りまで完全無料です！お気軽にご相談くださいね(*^-^*)
関連ページ
「この見積もり大丈夫？見積り項目徹底解説」はこちら
「目安が知りたい！屋根工事・屋根修理の料金プラン」はこちら
この記事を書いた加盟店
大阪府の加盟店一覧
東京都、神奈川県、千葉県の方はこちら
東京都の方はこちら
神奈川県の方はこちら
千葉県の方はこちら
街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。
街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。
弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。
弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。
