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沼津市でシリコン塗料にて屋根塗装をしました。
更新日:2026年1月27日
こんにちは。
今回ご紹介しているお住まいは、「そろそろ屋根の色あせが気になってきて…」というご相談がきっかけで、塗装工事のご依頼をいただきました。
前回の記事では、高圧洗浄から屋根の下塗り・中塗りまでの工程をご紹介しましたが、今回はいよいよ仕上げとなる「上塗り」工程に入っていきます。
屋根塗装・上塗り工程|仕上がりと耐久性を左右する大切な作業
屋根塗装の上塗りは、見た目を美しく仕上げるだけでなく、塗料本来の性能を最大限に引き出すための非常に重要な工程です。
今回の屋根塗装では、中塗りの段階ですでに仕上げ用の色を使用しています。
そのため、**「どこまで塗れていて、どこがまだなのかが分かりづらい」**という点が、上塗り工程ならではの注意ポイントになります。
色ムラ・塗り残しを防ぐための職人の工夫
もし塗り重ねが不十分な箇所があると、
・色ムラが出てしまう
・塗膜(塗料の膜)の厚みが確保できない
といった状態になり、せっかくの塗料も本来の耐候性や耐久性を発揮できない可能性があります。
そのため、職人が目と感覚を頼りに、
「どこを、どれだけ塗っているか」
を常に確認しながら、丁寧に作業を進めていきます。
乾燥時間を守ることが長持ちの秘訣
塗装工事では、「乾燥時間」がとても重要です。
塗料メーカーが定めている乾燥時間をきちんと守らずに次の工程へ進んでしまうと、
・密着不良
・早期の剥がれ
などの原因になります。
天候や気温も考慮しながら、十分な乾燥時間を確保し、焦らず丁寧に塗り上げていく。
これが、長く安心して暮らしていただくための基本だと考えています。
塗装前の養生作業|お住まいを汚さないために
塗装作業に入る前に、窓まわりの養生(ビニールで保護する作業)をしっかり行います。
屋根だけでなく、雨樋や破風板などの付帯部も順番に塗装していきます。
窓をビニールで覆うため、室内から見るとどうしても閉塞感を感じやすくなってしまいます。
できるだけ早く外してあげたい気持ちは山々ですが、仕上がりを守るため、ここは少しの間ご協力をお願いしています。
外壁塗装・下塗り工程|見えないけれど重要な下地づくり
続いて、外壁塗装の工程へと進みます。
外壁塗装の中でも、この下塗り工程はとても重要なポイントです。
下塗りには、
・上塗り塗料との密着性を高める
・外壁材への塗料の吸い込みを抑える
といった役割があります。
ローラーと刷毛を使い分けた丁寧な施工
外壁の広い面はローラーを使って、ムラが出ないよう転がしながら塗装していきます。
一方で、配管まわりや細かい部分、狭い箇所については刷毛を使用し、細部までしっかりと塗り込みます。
場所に応じて道具を使い分けることで、見た目も耐久性も高い仕上がりにつながります。
次はいよいよ中塗り工程へ
下塗り完了後は、ここでもメーカー規定に沿った乾燥時間をしっかり確保し、
次の中塗り工程へと進んでいきます。
次回は、外壁の中塗り・仕上がりの変化についても詳しくご紹介する予定です。
ぜひ引き続きご覧ください。
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