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奈良市で瓦の葺き替え工事、屋根下地に桟木設置で乾式工法の準備
更新日:2022年5月30日
奈良市で築34年の瓦屋根(長屋)をリフォーム工事で瓦から瓦へ葺き替えていきます。
固定方法を湿式工法から乾式工法へ変更し屋根の重量の軽量化を図ります。
前回は野地板の増し張りで下地のメンテナンスを行いました。今回は防水紙を設置し、屋根の防水性の向上と瓦を引っ掛けるための桟木を設置します。
では工事の様子をご覧下さい!!
防止紙は改質アスファルトルーフィングをタッカー留め
屋根の防水性をコントロールする
防水紙を設置していきます。
防水紙(ルーフィング)は屋根材を通りこし、侵入してきた雨水の最後の砦をなります。
ですので品質にはこだわります。
価格よりの機能性や品質に重点を置き選んでいきます。
屋根工事ではコストカットをするポイントがあります。
防水紙はコストカットを行うことよりの品質で選びましょう!
街の屋根やさんのブログでは毎回出てくるのでないかというくらい有名なメーカーのTAJIMA社です。
今回選んだのは不織布製で
タッカー留め専用のP-EX +という種類です。
伸縮性に富みタッカーにフィットするため隙間ができません。
瓦屋根は湿式工法と乾式工法の2種類の固定方法があります。
現代の日本では
瓦屋根は減少傾向にあります。というのも阪神大震災などの大地震でのとてもの倒壊のイメージが大きく、家を建てたりリフォームを行う時点で瓦ではなく軽量の屋根材を選ぶからです。
屋根の重量は耐震面ではとても重要です。
湿式工法は葺き土を使用し、瓦+葺き土の重量がのし掛かります。
乾式工法は桟木という木を棟に平行に設置し、瓦を引っ掛けて固定していく方法です。
葺き土を使用しない分屋根は軽量化されます。
桟木は下地木材で棟に平行に設置していきます。
従来、乾式工法はこの桟木に瓦を引っ掛けるだけでしたが、ズレや落下防止の為今では釘で固定するようになりました。
桟木があることで瓦と屋根の下地に
隙間ができます。
この隙間は結露防止となっており大変役立っております。
さて
次回は瓦を固定していきます。また棟瓦を設置していきます。ぜひ次回もご覧下さい!!
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@wadatoken.jp
株式会社和田塗建
〒639-1038
奈良県大和郡山市西町208−1


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