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奈良市屋根材を設置する前に雨樋や外壁にも防水紙設置メンテナンス
更新日:2022年4月9日
前回ご紹介したのは屋根の防水性を担っている
防水紙を設置です。
軒先や棟の部分には粘着式の防水紙を、また中間部分にはタッカー留め専用の防水紙を設置しました。
どちらも高性能な
改質アスファルトルーフィングです。
屋根材を通り抜けた雨水の侵入を防ぐ最後の砦ですので高性能なものを選ぶことがベストです!!
ケラバ側の外壁のメンテナンスに取り掛かります。
外壁ですが防水紙を設置していきます。
粘着式の防水紙を使用します。
棟違いの屋根と繋がっていますので取り合い部分にも注意が必要です。
少し時間差はありますが右の写真は棟違いの屋根の工事を開始し防水紙を貼ったところです。
この時点まで外壁に
ガルバリウム鋼板は貼りません。
(次回のブログでご紹介します)
隣の屋根の接した軒に
雨樋を設置していきます。
少し屋根と外壁の間の隙間を利用し雨樋を設置していきます。
外壁側からのアプローチができないため屋根の下からも作業をします。
特殊な場合の工事も臨機応変に対応しますので心配ございません。
外壁に接していると言っても必ず雨樋は必要なのです。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@wadatoken.jp
株式会社和田塗建
〒639-1038
奈良県大和郡山市西町208−1
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