袖ケ浦市で強風による棟板金飛散、火災保険を使った交換工事
更新日:2017年02月21日
袖ケ浦市のお客様から「先日の大風で屋根の棟板金が飛散してしまった」とご相談をいただきました。どのように対処してよいか解らず、インターネットで弊社のホームページを見つけたそうです。
最初にお電話をいただいた時、とても丁寧な電話対応が印象的で、とても安心したそうです。棟板金が飛散したことを話したら、保険で修理できることを聞いて、びっくりしてそうです。火災保険会社や種類にもよりますが、火災保険は火事だけではなく、自然災害にも適用されることがほとんどです。保険会社の審査があることがございますが、弊社に工事をご依頼いただいたお客様であれば、ご負担ができるだけ少なくなるよう、全力でご協力いたします。
棟板金の飛散は固定されている木製の貫板の経年劣化によることがほとんどです。木製ですと、どうしても経年劣化が避けられません。そのために弊社では樹脂製の貫板をご提案いたしております。樹脂製のメリットは腐食しないことで、最近の物は熱による収縮を防ぐため、アルミの芯材を入れています。
袖ケ浦市のお客様は保険が適用されて、対応にてご負担を減らすことができました。「これで安心してな生活が送れる」とお客様から感謝していただきました。当初の何も分からず不安な状態から、保険でお客様のご負担も減り、大変、良かったと思います。屋根のことでお困りでしたら、何でもご相談ください。
記事内に記載されている金額は2017年02月21日時点での費用となります。
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