松山市の空き家で台風等で屋根材が飛ばされないよう屋根材の撤去作業
更新日：2022年6月22日
ポリカ波板で屋根を作っていたようですが
写真の右側の屋根はすでに飛んでしまっているようです。
雨樋もほとんど壊れていて、付けている意味が無くなっています。
今回の、お客様のご要望としては、人は誰も住んでいない為
雨漏りしても問題ないので、とにかく風で物が飛ばされないようにして欲しいとの事です。
写真の左上部分の、雨樋が付いている
水色の木材は、建物から直接出ているものなので
わざわざ取りはずす必要はないと判断しました。
ですので、今回は必要最低限の撤去作業をするようにします。
水色の木材は、建物から直接出ているものなので
わざわざ取りはずす必要はないと判断しました。
ですので、今回は必要最低限の撤去作業をするようにします。
では、屋根材を撤去します。
今回は強風で飛んでしまいそうな
ポリカ波板と、写真の様にポリカ波板を施工するために
組まれている、木製の枠組み
それと、雨樋を撤去していきます。
今回は強風で飛んでしまいそうな
ポリカ波板と、写真の様にポリカ波板を施工するために
組まれている、木製の枠組み
それと、雨樋を撤去していきます。
建物から伸びている木材はそのままで
ポリカ波板とそれを支えていた木材の下地
そして雨樋を撤去しました。
取り合えずこれで、台風などの強風が来ても
何か飛ばされることはないでしょう。
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