紀の川市で雨染みが付いた天井板と、めくれた天井板を張替えました
更新日：2022年1月6日
廊下部分は天井板がめくれて天井が見えている状態で、
洋室部分の天井は雨染みができてカビが発生していました。
天井や壁にカビが生えていて放置していると、
人体にも被害がでてきますので、なるべく早く修理する事をオススメします。
また、K様邸のように天井に雨染み
屋根内部では
雨染みに気づいたらすぐに専門の業者で調査してもらいましょう！
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紀の川市在住K様邸では以前街の屋根やさん和歌山店で、雨漏り工事を行い
工事後、
雨漏りが止まっている事が確認できたら、天井板の復旧工事を行っていきます。
工事後、
雨漏りが止まっている事が確認できたら、天井板の復旧工事を行っていきます。
天井板を張替える工事は、木材を切ったり張ったりするのに埃や破片が飛ぶことがあります。
飛散した埃や破片が建具や床に付着しないよう、養生シートや養生テープ等を使って
工事後、養生を撤去した後も綺麗に掃除しますので、安心してください★
飛散した埃や破片が建具や床に付着しないよう、養生シートや養生テープ等を使って
工事後、養生を撤去した後も綺麗に掃除しますので、安心してください★
天井板を固定する下地の木材は、腐食していなかったのでそのまま使用します。
今回は雨漏り被害の遭った部分の天井すべての張替を行いますが、
雨漏りのシミができた部分だけ修理する事も可能です。
天井板を撤去し新しい天井板を張り付けていくのですが、大工が寸法を測り１枚１枚加工していきます。
天井板は、下地の木材に乗せて屋根内部側から固定していきます。
天井板の端にはコの字になっていて、隙間に天井板を挟んで繋げ、
赤丸で示した部分(両サイドと、真ん中
天井板の継ぎ目付近
天井板が割れないよう気を付けて固定していきます。
K様邸では以前から雨漏りで悩まされていたので、屋根内部をいつでも点検できると安心ですね(*^^*)
洋室の天井
プリント合板とは
家具や壁、天井等さまざまな場所で使用されています。
洋室の天井は柄付きのプリント合板で張り替えましたのでオシャレな天井へと変身しました。
雨漏りの原因は様々で、見つけることが難しいこともあります。
街の屋根やさん和歌山店では、雨漏りがしっかりと止まるまで工事を行いますので、ご安心ください！
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