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八尾市で屋根葺き替え工事のタイミングで断熱材を施工
更新日:2021年12月27日
こんにちは!
八尾市で瓦屋根からコロニアルに葺き替え工事をさせて頂くことになりました(^○^)!
前回までに瓦屋根の解体が完了しているので今回は断熱材とルーフィング・下地を施工していきます。
この作業が完了すればコロニアルの施工に移ります!!
屋根葺き替えは古い屋根材を撤去し、新しい屋根材を施工する工事の事をいいます。今回は葺き替えるタイミングで屋根に断熱材を施工しました!このタイミングでしか屋根には断熱材を施工できないので屋根葺き替え工事をお考えの方は、断熱材の施行も是非、ご検討ください(*^-^*)
屋根葺き替え工事の全体の流れを記載したページもあるので、そちらも一緒にご覧ください。こちらをクリック→
屋根葺き替えで不安を解消しませんか?今施工されていえる屋根材によっては、葺き替えではなくカバー工法がおすすめの場合もあるので、屋根工事をお考えの方は街の屋根やさん八尾店にお任せください!
既存の屋根は劣化し色がまばらになっていました。瓦屋根は耐久性はぴか一ですが、重量があり、台風や地震でズレ落ちる危険性があります。
最近では耐震工事のために屋根を葺き替えることが多くなった屋根材となります。
前回までに解体が完了し、胴部(屋根に施工している細い木の事です)を施工までの記事を書かせて頂きました。
瓦屋根は解体すると写真のようになります。瓦屋根撤去後に雨が降ると大変なので、撤去後はブルーシートで養生を行います。
胴縁を施工し終えたら、その隙間に断熱材を施工していきます。
断熱材を施工することで、室内に侵入してくる熱を軽減できます!!
瓦屋根の場合は、瓦にも厚みがあり、瓦の下には土が施工されているので、り通気性がいいのですが、コロニアルは薄い板になり下地に直接固定していくので暑さ瓦屋根とくらめると増してしまいます。
断熱材を施工し終えたら、その上にコンパネを施工します。
コンパネは構造用合板とも言われています。
コンパネが施工し終わったら下地が完成です。
下地が完成したらその上にルーフィングを施工していきます。
このルーフィングがとても重要です!!
ルーフィングは防水シートの事で、その名の通り防水効果があります。
雨の侵入を防ぎ家を守ってくれる役割があります(^^)
次はコロニアルの施工しついての記事を書いていきたいと思います!!
コロニアルの施工が完了したら屋根工事完了となります!
屋根の葺き替え工事の事なら街の屋根やさん八尾店にお任せください!!
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