佐倉市六崎でソーラーパネルが埋め込まれている屋根ですが、周りの瓦が破損した
更新日:2023年02月16日
太陽光パネル屋根
佐倉市六崎にお住いのお客様は屋根に埋め込み式のソーラーパネルが設置してある屋根でしたが、最近になりパネル周りに設置してあるコロニアル瓦が破損してしまい補修方法が無いか、色々な業者さんに問い合わせていたそうですが、どれも余り納得がいかない提案だったそうです。

いろいろ調べて行く中で私達、街の屋根やさんを見つけ、ホームページを見ていると他の業者さんよりも詳しく記載されている為お問い合わせをして頂いたそうです。
現地調査実施

お客様のご自宅現地調査を致しました。確かに周りのコロニアル瓦は劣化して一部剝がれ落ちてしまっている事が確認できます。調べてみるとソーラーパネル部分とコロニアル瓦はクボタ製で当時アスベストが国による規定で使用が出来なくなった頃、メーカーが色々な商品を開発していた「コロニアルneo」と言う建材でした。このコロニアル瓦はメンテナンスをしても不具合が生じてしまう屋根材です。
葺き替え工事提案

コロニアル瓦も劣化が進んでしまっており、このまま放置しても雨漏りのリスクが増えてしまうばかりですので、葺き替えかカバー工事でメンテナンスをしなくてはいけません。ソーラーパネルを撤去しないとなると、カバー工事でしょう。ただ、パネルとの取り合いが複雑になりますので、構造を熟知している業者でないと、後々不具合が生じてしまう事となりかねません。
現在、私達、街の屋根やさんでは、様々な新型コロナウィルス対策を講じてお客様の元へお伺いしております。工事のお見積りをご希望の方は安心してご相談ください。
記事内に記載されている金額は2023年02月16日時点での費用となります。
街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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佐倉市ではたくさんのお客様にご依頼をいただいております!
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