大阪 雨漏り調査！プロが無料で駆けつけ徹底調査いたします
更新日：2021年6月28日
建物内部のいたるところ
雨漏りが生じている場所は、「雨水の出口」といえます。ということは、必ず「雨水の入口」が存在するはずです。
この「雨水の入口」を見つけ出すのが弊社の雨漏り調査です。
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また、カビ胞子
カビ胞子を吸い込むことで
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これ以上、建物や家財道具
ただ、壁や床はすでに雨水によってかなりのダメージを受けている様です。
壁に張られた化粧板は部分的にですがすでに
このような雨漏りを引き起こしている「雨水の入口」は一体どこにあるのでしょうか。
次に、屋根を調査します。
陸屋根は屋上やバルコニーなどのことで、屋根材ではなく床面に防水層を施工することで雨水の浸入
屋上防水の劣化によって
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こちらは屋上端部の立ち上がり部分です。
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これでは容易に雨水が内部へ入り込み、階下への雨漏りを引き起こすでしょう。
このような症状が、防水層のいたるところに生じています。
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雨水防止のために施工されているはずの塗膜がもげて、ボロボロになっています。
これでは、防水の役目を果たせていません。サッシまわりからも容易に雨水が浸入できる状態です。
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亀裂
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冬場であれば、湿った屋根面が凍結することで傷みのスピードも上がりやすいです。
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