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神戸市西区でシャッターボックスから雨漏り発生!雨漏り点検で原因を突き止めます
更新日:2024年1月10日
皆さんお疲れ様です!街の屋根やさん神戸西店です。
今日は神戸市西区でシャッターボックスからの雨漏り点検を行い、原因を突き止めた様子をご紹介していきたいと思います。
<建物情報>
・2階建て木造住宅
・外部に電動シャッターあり
・築年数25年(過去にリフォーム経験あり)
<お問合せ内容>
・自宅に取り付けている駐車場の電動シャッターが雨漏りにより故障しました。
モーターは専門業者に修理してもらったのですが、シャッターボックスからの雨漏り修理はできなかったためどのような修理方法があるか、原因を突き止め雨漏り点検してほしいです。
このようなお問合せを頂いたので、街の屋根やさん神戸西店が現場に急行しました。
神戸市西区の雨漏りしているシャッターボックスの外観です
シャッターボックスからの雨漏り原因を突き止めるため、地元である神戸市西区にやってきました。
これは雨漏り点検するシャッターボックスの外観です。
電動シャッターのモーターが故障すると高額な費用が掛かるみたいなので、何としても雨漏りの原因を突き止め最適なメンテナンス方法を御提案したいと思います。
シャッターボックスを内側から見た様子です。
シャッターボックスは板金で覆われており、経年劣化のせいか多少の色あせは見受けられますが目立った外傷はありませんでした。
長年の経験から雨漏りの原因はシャッターボックスの天板にあると考えられます。
天板の様子は下から確認できない為、上に昇って雨漏り点検をさせてもらうようお客様に説明し、雨漏りの原因を1つずつ点検していきます。
神戸市西区の雨漏り点検でシャッターボックスの点検口を見ていきます
シャッターボックスの天板に昇る前に、点検口から中の様子を確認させていただきました。
点検口を開けると修理済みのモーターが入っており、中に水が溜まっている様子もありません。
しかし、シャッターボックスを覆っている板金の内側に何か所か錆が出ているのを目視できたため、漏水しているのは間違いなさそうです。
錆は放置しているとそのうち穴が開いてしまうので早めのメンテナンスをお勧めします。
屋根や外壁に使用されている板金も同じことが言えるので、適切なメンテナンスをご検討くださいね(=^・^=)
シャッターボックスに昇り雨漏りの原因を調べていきます
神戸市西区の雨漏り点検で、シャッターボックスの天板に昇ってきました。
天板は錆びは出ていないものの、既存の塗膜が経年劣化により薄れてきています。
色あせを解決するには再塗装が適していますが、今回の雨漏りの原因とは関係ないため雨漏り修理からは除外してもいいでしょう。
屋根や外壁に金属を使用されている方は15年に1度くらい、塗装メンテナンスをご検討くださいね!!
シャッターボックス天板に設けられているジョイント部分の様子です。
今回、神戸市西区で雨漏り点検したシャッターボックスの間口は約6mありこのようなジョイントが2か所設けられていました。
雨漏りする可能性が非常に高いと考えられる部分です。
皆さんも1度、雨漏りする前に点検をご検討してみてくださいね(=^・^=)
シャッターボックス天板のジョイント部分に5ミリ程度のすき間ができていることが分かりました。
【ジョイントに隙間ができる原因】
・太陽熱による板金の伸縮
・中に挟み込まれたコーキングの劣化
・積雪による変形(神戸市西区では考えにくいです)
散水検査の結果、この部分から雨漏りしていることが分かりました。
ジョイント部分に出来た隙間は雨漏りの大きな原因となります。
シャッターボックス天板を固定しているビスの様子です。
使用されているビスは鉄ビスで止水処理はされていません。
このように水がよく流れる天板にビスを打つ場合は、パッキンの付いたビスを使用することが重要です。
【天板にパッキンなしの鉄ビスを使用するとどうなるの?】
・そもそもシャッターボックス天板は傾斜が緩いため、水はけが悪い。
・長時間ビス周りに雨水が滞在することにより、雨漏りする可能性がある。
・露出する部分に鉄ビスを使用すると、錆が出て劣化スピードを速めてしまう。
表に露出するビスは、将来的なことを考えてステンレスのパッキン付きビスを使用すると安心ですよ(=^・^=)
シャッターボックス天板からの雨水を受けるための雨樋の様子です。
シャッターボックスと一体型になっており、隙間の狭い雨樋です。
傾斜もほとんどついておらず、長年の土ホコリや汚れのせいでほとんど詰まっている状態でした。
今回の雨漏りと関係があるとしたら、オーバーフローして雨樋の内側に雨水が溢れていることが考えられます。
家の周りに草木が多いお家では、特に気を付けたほうがいいですね。
今回の神戸市西区シャッターボックスの雨漏り点検で、天板を調べることにより何点かの雨漏り原因が発見できましたね。
【今回の雨漏りの原因】
・天板ジョイント部分からの雨漏り
・ビス廻りからの漏水
・雨樋からのオーバーフロー
【雨漏り点検でご提案したメンテナンス内容】
・ジョイント部分、ビス頭のコーキング。雨樋の清掃(2万円)耐久年数5~7年
・シャッターボックス天板に板金を全面カバー(6万円)耐久年数20年以上
お客様のご予算も考えて2つのメンテナンス方法を御提案させていただきました。
どんな小さなことでも、しっかりと雨漏り点検し最適なご提案をさせていただきますので、街の屋根やさん神戸西店に1度はご相談くださいね(=^・^=)
今日も1日お疲れ様でした!!
「小さい工事でもお願いできるのか?」「調査や見積もりに費用は掛からないのか?」「電話相談だけでも対応してくれるのか?」「遠方でも出張費なしで来てくれるのか?」兵庫県内なら大丈夫です!!何でも言うてください(^_^)
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