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王寺町でスレート屋根を解体不要でほぼ廃材ゼロのカバー工法施工
更新日:2021年5月25日
王寺町で築35年の
スレート屋根が経年劣化で雨漏りを起こしそうになっています。
比較的軽量なスレート屋根だからこそ施工できるカバー工法で重ね葺きで補修していきます。
古い屋根の解体いらずで廃材ゼロのカバー工法は、コスト的にも時間的にもメリットがあります。
今回は防水紙の設置をご紹介していきますね。
では、本日もよろしくお願い致します。
棟金板は
カバー工法には不要な部分となります。
ですので一番初めに棟金板を外しその下の下地も撤去します。
解体不要でもこの部分は撤去するんですよ!!!
今回の屋根では不要ですが、雪止めがある屋根ではそちらも撤去していきます。
撤去するといってもこの2か所だけですので解体費や廃材の処分費はコストカットできますね!!!
葺き替え工事ではありえない方法でカバー工法を行います。
棟板金と下地を撤去したスレート屋根の上から防水紙を設置していきます。
初めて聞く方にはなんだか不思議というか違和感があるかもしれませんね。
この方法を知れば
棟金板があると段差が出来てしまい密着して防水紙が貼れないことがわかりますね。
意味を知れば屋根の工事も面白いですよね!!!
カバー工法のデメリット!施工できない場合もあります。
カバー工法が出来ない屋根の特徴。
出来るかできないかは屋根の状態を点検して決めます。
もうすでに雨漏りを起こしていて下地を補修しないといけない場合は施工できません。
下地が劣化しているのにその上に施工すると劣化がどんどん進んでいってしまうだけです。
カバー工法を行っても意味がありませんね!
2重で屋根を剥がさないといけないなんてありえません!!!!!

ですのでカバー工法を決定するには念入りな調査が必要です!!!
防水紙は葺き替え工事の時と同じように軒先から棟に向かって設置していきます。
重ねて貼っていくというのも同じ!水の侵入を防ぐ為です。
防水紙の設置が完了しました。
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