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香芝市で沢山の葺き土で施工されている釉薬瓦屋根の無料点検
更新日:2021年5月25日
香芝市で沢山の葺き土で施工されている釉薬
瓦屋根のご夫婦より
耐震性について、ご相談を承りました。
お客様は屋根工事を悩まれているので一度、屋根の状態を見させていただくため、
無料点検をさせていただくことになりました。
街の屋根やさん奈良店では『
新型コロナウィルス』感染拡大防止のため、マスクの着用・アルコール消毒を徹底させていただいております。
どうぞよろしくお願い致します。
それでは、調査の様子を最後までご覧ください。
今回ご相談いただいた屋根は、「釉薬瓦」屋根です。
釉薬瓦は粘土を瓦の形に整えた後、釉薬と言ううわぐすりを薄くかけ、窯の中に入れて高温で焼き上げてできています。
瓦の表面がガラス質になっているので、水が浸透しにくく月日が経っても劣化しづらいという特徴を兼ね備えています。
伝統があり立派な屋根材になりますが、そんな釉薬瓦屋根にも耐震性が低いという欠点もあります。
瓦屋根は耐用年数も長く人気の高い屋根材でしたが、大規模な地震が各地で発生し、屋根の軽量化を望まれるお客様が増えました。
今回のお客様も耐震性に悩まれ、インターネットで屋根やさんを探し弊社にご連絡をしてきてくれました。
耐震性を踏まえ、不具合等の見落としがないよう調査を行って参ります。
今年で52年目に突入した瓦屋根ですが、全体で見ると目立った劣化等は、見受けられませんでした。
釉薬瓦はやはり耐用年数が約50~100年と言われるだけありますね!!
全体で見てみると一見、なんの不具合もないように見えましたが、近くで見ると瓦屋根が歪んでいる箇所を発見いたしました。
瓦自体耐用年数が長くても、下地に使われている木材などはそこまで耐用年数は長くないのです。
52年も経っているため下地が劣化し、多少の歪みや沈みを生じていてもおかしくありません。
このまま放っておくのは、いつか瓦の落下や崩壊を起こす危険性があるので手を施す必要があります。
約40年ほど前に施工されている瓦の多くは、沢山の葺き土を使って施工されている
湿式工法です。
こちらの瓦も数枚めくらせていただくと、下から葺き土が姿を現したので、湿式工法で施工されていることが分かり、さらに耐震性が低いことが明らかとなりました。
調査終了後お客様とお話させていただき、屋根材の釉薬瓦は綺麗な状態ですが、歪みが発生していたため、下地の劣化状態が心配なことをお伝えさせていただきました。
お客様はいつかしないといけない工事だろうからと、今回のこの無料点検をきっかけに、工事を決心されました。
工事内容は既存の屋根を解体・撤去を行い、耐震性の強い屋根に、葺き替え工事をすることになりました。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyanenara@kawaramasa.co.jp
株式会社瓦柾
〒631-0078
奈良県奈良市富雄元町2丁目3-29-1
ききょう元町ビル 206号室
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株式会社和田塗建
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