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奈良市で老朽化により穴があいた下地の立て直し作業の様子をご紹介
更新日:2021年5月25日
前回は粘土瓦と
耐震性の低い屋根の原因となっていた、
土葺き工法の葺き土の撤去作業を行わせていただきました。
葺き土の下から姿を現した下地の様子を、もう一度ご紹介させていただきます。
薄い木のようなものは、昔下葺き材として使われていたトントン葺きです。
こちらは切れていたり剥がれていたりと、劣化しているのが一目で分かるほどでしたね。
その下に見える
バラ板は
野地板の一種で、老朽化により穴がいくつか開いていました。
バラ板の寿命はおおかた約40年程ですが、こちらのバラ板は48年間重たい瓦や葺き土を支え続け、頑張ってくれましたね。
かさ上げ作業とは高さを出すことを目的としています。
傷んで歪んだバラ板の上に直接構造用合板を張り付けてしまうと、新しい野地板も歪んでしまうからです。
次に取り付け作業のご説明をさせていただきます。
こちらのお住まいは一番下に土台となって設置されている垂木が、45.5㎝の間隔で設置されていたので、その間隔に合わせて補強垂木も固定させていただきました。
建物によってこの間隔は様々ですが、基本一般の屋根は45.5㎝で施工されています。
土台垂木が30.3㎝や36.4㎝などで施工されている建物もあるので、その場合も垂木に沿って固定させていただきます。
少しでも高さの誤差があると構造用合板や防水紙(ルーフィング)を平らに設置できず、さらに屋根の完成にも響いてしまうため、水糸を張って水平を測っていきます。
誤差が出た箇所には、木材で高さを調整いたしました。
この作業を行うことによって地震や台風などに強い、頑丈な下地に生まれ変わります。
既存の野地板は通気性がいいバラ板でしたが、新しい野地板は強度が高い構造用合板を採用させていただきました。
構造用合板は大きな合板になっているので、屋根の形に合わせて加工を施し敷き詰めさせていただきました。
これで下地の立て直し作業は終了です。
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