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橿原市で屋根に貫板・棟板金設置とポリカ波板の交換作業で工事が完成
更新日:2021年5月25日
橿原市で大雨により大棟から
雨漏り発生し、応急処置をされていた築39年のセメント瓦を、「
スーパーガルテクト」へ「
葺き替え工事」をすることになりました。
今回は貫板・棟板金の設置作業とポリカ波板の交換作業で工事が完成いたします。
それでは、最後までどうぞご覧ください。
全体にスーパーガルテクトを設置いたしましたので、棟部分を設置し屋根を完成させていきたいと思います。
最初に貫板という板を設置していきます。
貫板は棟板金を固定するために設置されるのです。
この貫板に向かって釘を打ち込んでいくため、貫板がなければ棟板金を設置することはできません。
環境などによりますが、貫板の寿命は約10~15年程になります。
このうえから棟板金を設置すると、屋根は完成です!!!
工事する前の屋根の様子になります。
半年前に横降りの大雨で大棟から雨漏り発生し、翌日にお友達にブルーシートを被せてもらい応急処置をされていました。
綺麗なシェイドモスグリーンのお色のスーパーガルテクト屋根に生まれ変わりです。
こちらのシェイドモスグリーンは、お住まいの雰囲気を明るくしたいとのことで、ご家族でお決めになられました。
他の箇所から見た様子です。
少し真ん中らへんは、割れているのが確認できましたね。
こちらも大変身を遂げました。
スーパーガルテクトは錆びにくい性能や遮熱性、断熱性能がある屋根材で、快適に過ごしやすくなっています。
現在、弊社が一番押している屋根材は、スーパーガルテクトになります。
屋根材でお困りでしたら、是非スーパーガルテクトを選択枠の一つにお入れしてみてはいかがでしょうか。
二色の色が設置されていましたポリカ波板。
割れてしまっていた箇所をお友達が、新しいものに変えてくださっていたので、二色のお色になっていたそうです。
こちらも交換作業を行いました。
ポリカ波板も大変身です!
こちらの寿命も環境などで異なりますが、平均とされているのは、約10年程です。
今回はセメント瓦屋根から「スーパーガルテクト」へ「葺き替え工事」と、「ポリカ波板」の「交換作業」を行わせていただきました。
お客様は大変喜んでくださり、私たちも工事を担当させていただき、良かったです。
工事を担当させていただき、ありがとうございました。
屋根の工事をお考えなお客様は、是非一度無料点検にお伺いさせていただきます。
街の屋根やさん奈良店(0120-303-884)までご連絡お待ちしております。
最後までご覧いただき、ありがとうございました

この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@wadatoken.jp
株式会社和田塗建
〒639-1038
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