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松本市中央で屋根葺き替え開始|近隣の美観を守る「鉄壁の養生」と人力での瓦撤去
更新日:2026年4月10日
松本市中央の澄んだ朝の空気の中、いよいよ本格的な工事がスタートしました。現場に到着した職人たちの表情は引き締まり、まずは大切なお家をぐるりと囲む足場架設から取りかかります。住宅が密集するエリアだからこそ、一歩間違えれば近隣の方へご迷惑をかけてしまうという緊張感が現場には漂っています。お客様の安心はもちろん、周囲で暮らす方々への配慮を第一に、私たちは一打一打、慎重に作業を進めていきました。この現場の現地調査ブログ【松本市中央で築90年の屋根調査|雨漏りから家を守る「契約前の雨養生」という決断】はコチラ>>>
【結論】屋根の解体工程で最も価値があるのは、壊す技術ではなく、周囲を「汚さない・傷つけない」という徹底した配慮と準備にあります。
今行っている足場のメッシュシート掛けやブルーシート養生は、完成後の屋根の性能に直接関係ないように見えるかもしれません。
しかし、この段階で近隣の方々との良好な関係を築けてこそ、10年後、20年後もお施主様がこの場所で笑顔で暮らし続けられる「本当の安心」に繋がるのです。
工事中のストレスを最小限に抑える細やかな段取りこそが、プロとしてのプライドであり、街の屋根やさんが大切にしている品質の第一歩です。
地域:松本市中央
工期:2日目(全14日間予定)
本日の工程:足場架設・飛散防止メッシュ設置・セメント瓦撤去
使用部材:厚手ブルーシート(#3000番)、防炎メッシュシート、一輪車(運搬用)
プロの視点:なぜ、重機が使えない現場で「人力100m運搬」を選んだのか?
今回の松本市中央の現場は、クレーン車やダンプを屋根のすぐ横に配置することができない非常にタイトな立地でした。
セメント瓦は1枚が重く、通常であれば機械で一気に下ろしたいところですが、無理をすれば大切なお家を傷つけるリスクがあります。
そこで私たちは「人力」で瓦を下ろし、一輪車を使ってダンプが待機する場所まで約100mの距離を往復する決断をしました。
効率よりも「安全」と「確実性」を優先し、一歩ずつ着実に瓦を運び出すことで、事故のない完璧な施工の土台を作ります。
近隣への埃飛散をゼロへ|隙間のないメッシュシートでお洗濯物も守る
足場を組み上げた直後に、防炎メッシュシートを隙間なく張り巡らせていきます。セメント瓦の撤去時はどうしても細かな土や埃が舞いやすいため、松本市の住宅街ではこのシートの掛け方が近隣トラブルを防ぐ生命線となります。風の通りを確保しつつ、汚れは外に出さない絶妙なテンションでシートを固定し、周囲の環境をクリーンに保ったまま作業を開始します。
お隣の屋根を汚さない礼儀|ブルーシート1枚で「安心」の境界線を作る
建物同士が近接しているため、お隣様の屋根の上にも厚手のブルーシートを広げてしっかりと養生を施しました。自分たちの現場だけでなく、周囲の資産を「汚さない・傷つけない」のは、地元松本市で活動する職人として当然の義務です。こうした目に見える配慮を徹底することで、工事中のお客様の肩身が狭くならないよう、私たちが盾となって現場を守ります。
90年の重みを一枚ずつ丁寧に|お家を揺らさず静かに進める瓦おろし
いよいよ、長年屋根を守り続けてきたセメント瓦を剥がしていく「瓦おろし」の作業です。重い瓦を乱暴に投げ下ろすのではなく、職人の手から手へと手際よく受け渡し、建物に過計な振動を与えないよう静かに地上へ下ろしていきます。築90年の繊細な構造体に負担をかけないための「優しい解体」を心がけ、土埃が最小限になるよう霧吹きで水分を補いながら進めます。
執念の「100m一輪車リレー」|重機が入らない街中だからこそのマンパワー
ダンプカーを横付けできないため、下ろした瓦を一輪車に積み込み、往復200mの道のりを何度も往復して運び出しました。松本市中央のような密集地では、こうした泥臭い人力作業こそが、最もお家と周辺環境に優しい運搬方法となります。何十往復と繰り返す過酷な工程ですが、仲間同士で声を掛け合い、一歩一歩確実に廃材を処理していくことで、現場の安全を維持します。
廃材の積み込みも精密に|現場の整理整頓が「事故ゼロ」の現場を作る
100m先で待機するダンプへ、運び出した瓦を積み込んでいく最終段階の様子です。ただ放り込むのではなく、荷崩れしないよう整然と積み上げることで、一度に運べる量を最大化し、工事車両の往来回数を減らしています。こうした小さな作業効率の追求が、松本市の交通への影響を抑え、スピーディーかつ安全な完工へと繋がっていくのです。
信州の冬に勝つ!長野県特有の気候に合わせた「寒冷地仕様」の工夫
松本市の冬は厳しく、解体後の屋根を剥き出しのままにすることは凍害のリスクを高めてしまいます。
そのため、撤去作業は必ずその日のうちに防水シート(ルーフィング)を張れる範囲に限定し、夜間に水分が入り込まないよう徹底します。
信州の急な天候変化や結露からお家を守るため、解体と防水のタイミングを秒単位で管理する、寒冷地ならではの段取りを組みました。
納得の品質:他とは違う「街の屋根やさん」のこだわり基準
私たち「街の屋根やさん」松本店の基準では、現場の清掃状況を毎日厳しくチェックしています。
特に解体工程では、小さな破片一つがタイヤに刺さったり、近隣の庭に入ったりしないよう、作業後の「ほうき清掃」を何よりも大切にしています。
施工技術が高いのは当たり前であり、それ以前の「現場の綺麗さ」こそが、私たちの誇る最高品質の証明です。
もしこの工程を怠ったら?数年後に現れる「近隣トラブル」のリスク
養生を疎かにすると、お家の修理が終わっても「ご近所付き合い」が壊れてしまいます。
もしメッシュシートやブルーシートの養生を省いて工事を強行すれば、お隣の車や外壁を汚し、取り返しのつかないクレームに発展しかねません。
屋根の仕上がりさえ良ければいいという考えは捨て、周囲の環境すべてに責任を持つことが、お施主様を守る本当のプロの仕事です。
あなたのお家は大丈夫?プロが教える「工事中のチェックポイント」
工事が始まった際、自分の家の敷地だけでなく、お隣への養生が適切になされているかを確認してみてください。
良い業者は、お客様が指摘する前に「周囲への影響」を考慮し、今回のようなブルーシート養生などを自発的に行っているはずです。
松本市での工事なら、足場の外側から見て「自分の家が丁寧に包まれているか」を一つの安心材料にしてください。
よくある質問:工事の音や埃で、近所に迷惑がかからないか心配です
特殊なメッシュシートで囲い、必要に応じて散水しながら作業するため、外部への飛散は最小限に抑えられます。
松本市の街中では重機が入れないことが多いため、慣れたスタッフによる人力運搬が実は最も確実で、お家を傷つけるリスクも低いのです。
心からの笑顔:大変な作業を支えてくれる「仲間とのチームワーク」
瓦の100m運搬という過酷な現場でしたが、仲間の職人たちが「クロさんの現場なら任せろ!」と快く引き受けてくれました。
休憩時間には松本市中央の話題で笑い合い、お互いの疲れを労いながら、チーム一丸となって作業に当たっています。
この結束力があるからこそ、一人では挫けそうな重い瓦の運搬も、笑顔でやり遂げることができるのです。
担当者より:お客様の「申し訳ない」を「安心」に変える段取りを
地域コラム:松本・塩尻エリアの「職人事情」と地元の絆
松本市中央のような狭小地での工事には、地元の状況を熟知した職人同士の「阿吽の呼吸」が不可欠です。
今回の100m運搬も、地域の運送業者さんや建材屋さんの協力、そして仲間の柔軟な対応があってこそスムーズに進みました。
こうした「顔の見える関係性」が、信州の住まいづくりを支える大きな力になっていることを改めて実感しました。
本日は松本市中央にて、無事に足場架設とセメント瓦の撤去作業を完了させることができました。近隣の皆様のご協力のおかげで、予定通りに解体が進み、明日は新しい屋根の土台となる下地補強へと移ります。工事が進むにつれ、お家がどんどん軽く、強くなっていく様子をまたレポートいたします。松本市・塩尻市で屋根の重さが気になっている方は、ぜひ一度イトウ住建までご相談ください。
地域密着27年。
外装劣化診断士・2級建築士・施工管理技士が在籍する
**「街の屋根やさん松本諏訪平店(イトウ住建)」**にお任せください。
「屋根の不安」を「安心」に変えるお手伝いをいたします
この記事を書いた加盟店
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