大阪市東淀川区 雨漏り修理なら私たちにおまかせください！
更新日：2021年6月9日
雨漏りで一番重要なことは、「早期発見・早期修理」です。
居室に雨水が浸入し雨染みができるということは必ず浸入経路が存在します。
こちらの雨染みも壁際からの雨水浸入が考えられます。
この状況から、「外壁のサッシ周りとALC外壁のジョイントシールが経年劣化により切れてしまい、雨水が浸入している」と考えられます。
もちろん、「ただパイプを組み立てる」のであれば数時間で済む作業かもしれません。
しかし、足場に求められるのは「高い安全性」です。職人の命を守ることはもちろん、丁寧で確実な修理のためにも安全性の高い足場が不可欠です。
安全な足場があることで、修理をスムーズに進行させ、結果、工期の短縮にもつながります。
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この下地処理が、仕上がりや耐久性に大きな影響を与えます。
マスキングテープでライン出しを行い、刷毛で既存のシール個所にシールプライマーを塗布していきます。
既存のシールの劣化損傷がひどい箇所は、既存シールをめくり打ち換えるます。
現状に対して施工方法を都度変えながら適切に対処しなければなりません。
現状に対して施工方法を都度変えながら適切に対処しなければなりません。
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きれいに増し打ちが完成しました。
クラック（ひび割れ）個所は外壁をUの字にカットし、樹脂モルタルで補修します。
そして、ここからは外壁塗装へとバトンを渡していくのです。
そして、ここからは外壁塗装へとバトンを渡していくのです。
雨漏り修理に欠かせないのが事前の原因調査です。
「なぜ雨漏りしているのか？」「どこから雨水が浸入しているのか？」「お住まいの現状は？」
これらのことを正確に知れていない段階での修理は、トラブル再発を招く可能性が極めて高いです。
その場では雨漏りが止まったとしても、雨漏り原因となっている「雨水の入口」が存在したままでは根本的な解決には至りません。
「知らないうちに雨漏りして、しらないうちに内部の傷みが進行していた…」
このような事態にさせないためにも、雨漏りには早目の適切な対処が必要です。
無料とえいども、徹底的にトラブル原因を調べ上げ、最適な解決策をご提案。また、ご希望でしたらお見積もりまでいたします。
もちろん、お見積もりまででも構いません！
「雨漏りしているみたいだけど、修理費用がどれくらいかかるかがとにかく不安…」
このような場合でも、決して焦らず、まずはお気軽にご相談くださいね。
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