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塩尻市で瓦の葺き直し工事|雨漏りの原因を根本解決!防水シート交換で築40年の安心を取り戻す
更新日:2026年4月18日
塩尻市で工事を終えた屋根を見上げ、お客様がようやく深く安堵された表情を見ることができました。突然の雨漏りは誰にとっても不安なものですが、原因を突き止め、適切な処置を行うことで、住まいの安心は必ず取り戻せます。これまでは雨が降るたびに天井を気にされていた日々も、防水層を根本から作り直した今日からはもう心配ありません。お家が本来持っている守る力を、私たちの手でしっかりと蘇らせました。
今回の工事の決め手は、表面の「塗装」ではなく内部の「防水シート(ルーフィング)交換」を優先した判断にあります。
築40年が経過したセメント瓦のお宅で雨漏りが起きている場合、その多くは瓦自体の劣化よりも、瓦の下に隠れている防水シートの寿命が原因です。
ここで塗装だけを行っても、肝心の浸水経路は塞がれず、数年後にまた雨漏りが再発して多額の費用が無駄になってしまうリスクがありました。
結果として、まだ十分に使えるセメント瓦を丁寧に一度取り外し、防水層を最新の「改質アスファルトルーフィング」へと刷新する「葺き直し」を選択したことで、費用を抑えつつ最も確実な雨漏り対策という価値を実現しました。
一目でわかる!今回のリフォームデータと安心の費用目安
地域: 塩尻市
築年数: 40年
施工内容: セメント瓦葺き直し工事(90㎡)
工事費用: 850,000円(※足場設置、瓦の脱着、下地調整、防水シート施工を含む一式費用です)
使用材料: 改質アスファルトルーフィング(耐久性に優れたゴムアス系防水シート)
「天井にシミができて、雨の日が怖くて眠れないんです」という切実なお電話をいただいたのが、今回のご縁の始まりでした。
塩尻市の現地調査にお伺いすると、築40年を数えるセメント瓦の屋根は、長年の紫外線や寒暖差により表面の塗膜が剥がれ落ち、屋根全体が水分を吸いやすい状態になっていました。
しかし、本当のSOSは屋根の表面ではなく、瓦の隙間から入り込んだ雨水を受け止めるはずの防水シートにありました。
シートはパリパリに硬化して随所に破れが生じており、雨水を防ぐ役目を完全に終えてしまっている、非常に深刻な状況でした。
劇的ビフォーアフター!見違えるほど強くなったお家の姿
施工前は、塗膜が劣化したセメント瓦が並び、その下では破れた防水シートから雨水が侵入し続けている状態でした。見た目の古さもさることながら、お家の骨組みである木材にまで湿気が及んでしまう寸前の、非常に危うい状況といえました。施工後は、一度全ての瓦を降ろし、強靭な新しい防水層を構築した上で、再び元の瓦を整然と並べ直しています。ただ綺麗になっただけでなく、最も重要な「防水性能」が新築時、あるいはそれ以上のレベルまで強化されたことで、お家が力強く蘇りました。
プロのこだわり:10年後の「ありがとう」のための技術選定
今回の技術選定でこだわったのは、塩尻市の厳しい寒暖差を考慮し、あえて「塗装」を提案しなかった点です。
「塗装すれば直るのでは」と期待されるお客様も多いのですが、雨漏りが起きている状態で表面だけをコーティングしても、10年後の安心は守れません。
むしろ、内部の湿気が逃げ場を失い、下地を腐らせてしまう逆効果になることさえあるのです。
今回は、まだ強度を保っていたセメント瓦を再利用することで材料費を抑え、その分、内部の防水層という「見えない場所」へ投資を集中させる、実利を重視した工法を選びました。
納得の費用感:今回の工事代金と「長持ちさせるための投資」
今回の工事代金850,000円は、一見すると安くない金額に感じられるかもしれませんが、その内訳は非常に誠実な内容となっています。
約90㎡の瓦を一枚ずつ手作業で丁寧に取り外し、清掃し、再び戻すという工程には、熟練の職人の膨大な手間と時間がかかっています。
しかし、この「葺き直し」は、瓦を全て新品にする「葺き替え」に比べると、材料費を大幅に節約できるため、非常にコストパフォーマンスが良い工法です。
安さだけを求めて不十分な補修を繰り返すよりも、今回のように根本を直すことが、結果として今後数十年のお家の維持費を最小限にする「賢い投資」となります。
瓦を一枚ずつ丁寧に守り、最新の防水シートで雨漏りの不安を永久にシャットアウト
工事を始める前に、まずはセメント瓦全体の劣化具合を詳しく調査し、再利用が可能かどうかを最終判断します。こちらの塩尻市のお宅では、瓦の表面こそ色が抜けてしまっていますが、瓦そのものの強度は保たれており、葺き直しの条件を十分に満たしていました。ただ、屋根全景を見渡すと、瓦のズレや隙間が目立っており、ここから長年水が浸入し続けていたことが推測されます。この一枚ずつの現状把握が、後戻りのできない屋根工事において最も重要な最初のステップとなります。
再設置を前提としているため、職人が一枚ずつセメント瓦を手に取り、割らないように細心の注意を払って取り外していきます。ただ外すだけでなく、瓦の裏側に溜まった土や埃を丁寧に取り除くことで、戻した時に再びピタリと収まるように準備します。取り外した瓦は、施工の邪魔にならないよう屋根の上に安全にまとめ、重量バランスを考えながら一時的に仮置きされます。この「瓦を大切に扱う」という姿勢こそが、葺き直し工事の質を決定づけると言っても過言ではありません。
瓦を引っ掛けて固定していた「桟木(さんぎ)」という細い木材も、この機会に全て取り外して破棄します。瓦の下には長年の砂埃が蓄積されており、これが湿気を呼んで下地を傷める原因となるため、ブロワーなどを使って徹底的に清掃します。長野の厳しい環境で40年間、住まいを支えてきた屋根の下地がようやく姿を現す瞬間です。ここで下地のコンパニ板(野地板)に腐食がないかを確認し、必要があれば部分的に補強を行うことで、お家の寿命をさらに延ばしていきます。
古い防水シート(ルーフィング)を露出させると、案の定、あちこちに穴が開き、ボロボロに裂けているのが確認できました。これでは雨水が瓦の隙間から入った際、そのままお部屋の天井まで漏れてしまうのは必然の結果といえます。シートの重なり部分も劣化してめくれ上がっており、強風を伴う雨の際にはここから水が吸い込まれていたことが分かります。この「雨漏りの証拠」を目の当たりにすることで、お客様も今回の根本修理の必要性を深く納得されていました。
古いシートの上から、最新の「改質アスファルトルーフィング」を隙間なく二重に重ねるようにして敷き詰めていきます。この素材はゴムのような伸縮性があるため、ビスを打った箇所からも水が漏れにくく、塩尻市の冬の凍結にも耐えうる非常に優れた防水性能を誇ります。その上から、腐りにくい加工を施した新しい桟木を、等間隔で正確に打ち込んでいきます。この防水シートと桟木が刷新されたことで、屋根の心臓部がまるで新築のように新しく作り変えられました。
最後に、一時避難させていたセメント瓦を、新しい桟木に一枚ずつ丁寧に引っ掛けて元の位置に戻していきます。下地が新しくなり、水平垂直が整ったことで、施工前よりも瓦の列が美しく整い、屋根全体の剛性が高まりました。最後に全ての瓦がガタつかないかを確認し、清掃を行って、塩尻市での葺き直し工事が完了です。これで突然の夕立も、冬の重たい雪解け水も、二重の防水層がしっかりと跳ね返し、大切なお住まいを守り続けます。
あなたにぴったり?この工法が「正解」となるお家の特徴
今回の「葺き直し」が最適なのは、築20年から40年程度で、瓦自体は割れていないけれど雨漏りが始まってしまったお宅です。
特に「お家の見た目を変えたくない」「なるべく材料費を抑えて機能だけを回復させたい」という方に、これ以上の正解はありません。
また、将来的に建て替えを検討しているが、それまでの15年、20年を安心して過ごしたいという場合にも、最もバランスの良い選択肢となります。
塩尻市や松本市で、火災保険を適用した修繕を検討されている方にとっても、この工法は非常に有効な手段の一つです。
よくある質問:工事を決める前に聞いておきたい「あんなこと、こんなこと」
セメント瓦は非常に頑丈な素材ですので、割れや大きな反りがなければ再利用しても十分な強度を発揮します。
その日のうちに作業する範囲を限定し、必ず防水シートを張るところまで終わらせるため、雨漏りの心配はありません。
葺き直しをすれば、もう塗装はしなくてもいいのですか?
機能面では防水シートが守ってくれますが、美観や瓦の吸水防止を気にする場合は、数年後に塗装を検討されるのも一つです。
瓦を剥がした段階で下地の腐食が見つかった場合は、その場で木材の補強や交換を柔軟に行いますのでご安心ください。
外回りの工事ですので、外出されていても全く問題ありません。安心してお買い物などにお出かけください。
心からの笑顔:完工時にお客様と交わした「喜びの瞬間」
「これで、雨が降ってもバケツを用意しなくていいんですね」と、工事完了後に仰ったお客様の安堵の声が今も耳に残っています。
突然の雨漏りは、単に建物が傷むだけでなく、そこに住む方の心まで削ってしまうものです。
原因がシートの破れであること、そしてそれが完璧に直ったことを写真で確認され、ようやく「これで一安心です」と笑顔を見せてくださいました。
この笑顔を拝見するために私たちは屋根に登っているのだと、改めて実感した瞬間でした。
担当者より:信州の街並みを、美しく強く守り続けるために
塩尻市は、冬の寒さと夏の強い日差しが屋根に大きな負担をかける地域です。
突然の雨漏りに驚かれるのは無理もありませんが、大切なのは「原因を正しく見極めること」です。
私たちは雨漏りの原因究明とその対策に熟知しており、お客様にとって無理のない、かつ確実なプランを提案することを信条としています。
これからも信州の伝統ある瓦屋根の街並みを、一軒でも多く、そして末永く守り続けるために全力を尽くします。
地域コラム:松本・塩尻エリアの「外装リフォーム」最新トレンド
塩尻市周辺では、最近「瓦の良さを再認識する」リフォームが増えています。
例えば、塩尻宿のような歴史あるエリアでは、景観を守りつつ中身を最新にする今回の「葺き直し」は非常に重宝されています。
最近のトレンドとしては、屋根を直すついでに、雪国の知恵として「雪止め」の増設や、雨樋の落ち葉除けネットの設置を検討される方も多いです。
また、お隣の松本市の観光名所である松本城の漆黒のように、外壁や屋根にダークトーンを採用して、落ち着いた信州の風景に溶け込む住まい作りも人気を集めています。
まとめ:次はあなたのお家を「最高の安心」で包みませんか?
今回の工事で、雨漏りという最大の不安が「目に見える安心」へと変わりました。
「瓦が古いから全部変えないとダメかしら」と悩まれている方も、今回の事例のように、瓦を活かしながら直す方法があるかもしれません。
大切なのは、手遅れになる前にプロの診断を受けることです。
私たちイトウ住建は、塩尻市の皆様の「お家の主治医」として、いつでも無料相談を承っております。次はあなたのお家を、最高の安心で包むお手伝いをさせてください。
地域密着27年。
外装劣化診断士・2級建築士・施工管理技士が在籍する
**「街の屋根やさん松本諏訪平店(イトウ住建)」**にお任せください。
「屋根の不安」を「安心」に変えるお手伝いをいたします
この記事を書いた加盟店
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