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上益城郡益城町|地震で動かなくなった倉庫の引き戸を当日応急処置
更新日:2026年10月30日
こんにちは、街の屋根やさん熊本店です。
今回は、
上益城郡益城町 のお客様から
「地震で倉庫の扉が動かなくなった」 とご相談をいただいた現場をご紹介します。
令和8年熊本地震の揺れで、倉庫の出入り口にある大きな鉄の引き戸が動かない状態になっていました。
戸締まりができず防犯面でもご心配だったため、
調査当日に扉を動かせる状態に戻す応急処置 を行いました。
地震のあと、倉庫の扉やサッシの開け閉めが重くなった方は、ぜひ参考にしてください。
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上益城郡益城町のお客様の倉庫では、令和8年熊本地震のあとから、出入り口の鉄製の引き戸が動かなくなっていました。 扉は約2m×4m、厚みが約50mmもある、大きくて重い鉄扉です。
倉庫は大切な荷物を保管する場所です。扉が動かないと、仕事に支障が出るだけでなく、戸締まりができず防犯面でも不安 が残ります。 「調査に来たその日に、とりあえず動くようにしてほしい」とのご希望をいただいたため、大型のバールやジャッキなど、重い扉を動かすための道具 を準備してから現場へ向かいました。
倉庫の引き戸は、床に埋め込まれた鉄製のレール に沿って横に動く仕組みです。
調査すると、地震の揺れで扉まわりの
土間(どま)コンクリートが割れ 、床のレールが曲がっていました。
土間コンクリートとは
コンクリートで仕上げた床のことです。倉庫や車庫の床によく使われます。
事務所入り口のアルミドアは、開け閉めの際にドアの上部が枠にこすれて、開閉しにくくなっていました。 鉄扉のように完全に動かないというわけではありませんが、地震の揺れで枠がわずかに歪んだとみられます。
扉の開閉ができなくなったことで、お客様も大変ご不安な様子でした。 そこで、調査当日にできる鉄の引き戸とアルミドアの応急処置をご提案しました。 鉄扉とアルミサッシの2箇所合わせて30,000円(税別) でご案内したところ、お客様にも「ぜひお願いします」とご依頼をいただきました。
レールのまわりの割れたコンクリートを
はつり 、レールが見える状態にしました。
斫り(はつり)とは
コンクリートを削ったり壊したりして取り除く作業のこと。
レールのうち、
曲がって幅が狭くなり、扉を挟んでいた部分だけ を切断して取り外しました。
レール全体を交換すると大がかりな工事になるため、今回は応急処置として、必要な部分だけをカットしました。
切断したレールは
サビが進み、変形もしている ため、再利用はできません。当店で持ち帰って処分を行います。
作業後、扉が動くようになりました。 お客様にも立ち会っていただき、実際に開け閉めして確認していただきました。
開閉しにくくなっていたアルミサッシは、ドアの上部をサンダー(金属などを削る電動工具)で数ミリ削り、枠とこすれないように調整しました。
応急処置にはなりますが、鉄扉・アルミサッシの開け閉めがスムーズにできるようになり、お客様にもご安心いただけました。
同様に地震後の扉の開け閉めでお困りの方は、当店までご相談ください。応急処置のみでも対応しております。
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今回の作業は、あくまで扉を動かせる状態に戻すための応急処置 です。 コンクリートを取り除いた箇所や、土間のひび割れは残っています。
そのため、入り口まわりの土間のひび割れ補修や、倉庫内の土間、鉄骨柱の足元の補修については、あらためて本格的な工事のお見積りをご提出しました。
ご提案内容
① 入り口の土間補修 ひび割れ補修、割れたコンクリートのはつり・打ち直し② 倉庫内の土間(2パターンでご提案) パターンA(部分補修):ひび割れ補修、コーキング、外部ブロックの補修 パターンB(やり替え):土間のはつり・コンクリート打ち直し、コンクリートブロック6段積み、鉄骨柱の足元の根巻き(ねまき)補修③ 土間のすり付け 段差をなだらかに調整 ④ アルミサッシのガラス交換
※根巻き:鉄骨柱の足元をコンクリートで包み、補強・保護する工事。
※すり付け:段差のある部分にモルタルなどを盛り、なだらかにつなげる作業
お客様からは後日、本工事のご依頼もいただきました。
工事の様子も近日公開いたします。
地震のあと、倉庫の引き戸が重くなりました。自分で動かしても大丈夫ですか?
無理に動かすと、レールや戸車(とぐるま)、扉そのものを傷めることがあります。重い鉄扉は、外れたり倒れたりすると大変危険です。無理をせず、まずはご相談ください。
状況によっては可能です。ご相談の際に症状をお伝えいただければ、必要な道具を準備してお伺いします。ただし、部材の取り寄せが必要な場合などは、後日の作業になります。
はい、もちろん可能です。今回のように、応急処置のあとで土間の補修などの本格的な修理のお見積りもご提出します。応急処置だけ、本格的な修理だけのご相談もお受けしています。
地震で動かなくなった扉の応急処置の費用はどれくらいですか?
今回の事例では、鉄の引き戸とアルミドアの応急処置をあわせて30,000円(税別)でした。扉の大きさや状態で変わるため、現地を確認してから費用をご案内します。
地震のあと、「扉が閉まらなくなった」「サッシが開けにくくなった」というご相談を多くいただいています。扉の不具合は、戸締まりや防犯にも関わるため、早めの対応が大切です。
街の屋根やさん熊本店では、屋根だけでなく、
倉庫の扉やサッシ、土間など、地震による建物の不具合 もご相談を承っております。
状況に合わせて、応急処置から本格的な修理までご提案いたします。
点検・お見積もりは無料ですので、お気軽にご相談ください。
街の屋根やさん熊本店では、屋根工事が初めてというお客様でも安心してお願いしていただける体制を整えております!
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane-kumamoto@dune.ocn.ne.jp
くまさんホーム株式会社
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熊本県上益城郡益城町古閑88−8
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