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菊池郡菊陽町|九建ホーム住宅の銅板谷板金に穴!ガルバ交換をご提案
更新日:2026年10月27日
こんにちは、街の屋根やさん熊本店です。
今回は
菊池郡菊陽町にて「1階屋根部の谷板金を銅板からガルバリウム鋼板に交換したい」というご相談をいただき、現地調査にお伺いした様子をご紹介します。
谷板金(たにばんきん)は雨水が集中して流れる場所にあるため、屋根の中でも劣化や腐食が進みやすい部分です。
「瓦屋根で雨漏りが起きている」「屋根の谷部分が古くなってきた」という方は、ぜひご参考ください。
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今回ご相談いただいたのは、菊池郡菊陽町にお住まいのお客様です。
お住まいは九建ホームで建てられた築23年の木造瓦屋根住宅で、「下屋(1階部分の屋根)の谷板金を交換したい」というご相談でした。
瓦屋根自体は非常にきれいな状態で、雨漏りも起きていないそうです。
しかし、3年前に2階の谷板金をガルバリウム鋼板製に交換された際には、業者から「1階もそのうち交換した方がいい」と言われてたとのことでした。
お客様ご自身でも谷板金の腐食が進行していると感じていらっしゃったようで、当店にご相談をいただきました。
1階の下屋に設置された銅板製谷板金の状態を詳しく確認しました。
谷板金は全体的にも錆びが進行しており、
軒先周辺では小さな穴が開いていました。
現時点では屋根の内部まで水が浸入している「雨漏り」の段階には至っていませんが、穴が広がれば雨水が屋根裏へ侵入するリスクが高まります。
また谷部は常に雨水が集中して流れる箇所のため、一度雨漏りが起きると発見が遅れやすく、気づいたときには内部の木材が腐食してしまっているケースも少なくありません。
銅板製谷板金について
古くから屋根の防水部材として使われてきた素材で、長持ちするという長所がある一方、年月が経つと電蝕(異なる金属が触れ合うことで起こる腐食)や酸性雨の影響を受けやすい性質があります。
【関連記事】焼き瓦と銅板製谷樋は電蝕が起きると言われています
今回の交換材料として最も推奨されるのは、ガルバリウム鋼板という金属です。
ガルバリウム鋼板について
アルミニウム・亜鉛・シリコンを合金めっきした耐久性の高い鋼板で、以下の特徴を持っています。
・耐久性が高い:従来のトタン板と比べて約3〜6倍の耐久性を持つと言われる
・軽量:金属素材の中でも軽く、屋根への負担が少ない
・錆びにくい:アルミニウムの保護膜が錆を防ぎ、傷がついても亜鉛の犠牲防食作用で錆の広がりが抑えられる
・加工しやすい:複雑な形状の谷部にも柔軟に対応できる
【関連記事】ガルバリウム鋼板とは?屋根や外壁で人気の理由とメリット・デメリットを解説
銅板は本来とても長持ちする素材ですが、谷板金のように雨水が集中する部分では、酸性雨や瓦から流れ落ちる雨水の影響で20〜30年ほどで穴が開くケースが少なくありません。そのため現在は、錆びにくく費用も抑えやすいガルバリウム鋼板への交換が一般的です。
今回のお客様のように、「まだ雨漏りは起きていないけれど、腐食が心配で早めに交換したい」という前向きな姿勢は非常に大切です。
谷板金が腐食して穴が開いてしまった段階になると、そこから浸入した雨水が屋根の下地や天井などに広がり、内部が腐ってしまうことがあります。
こうなると谷板金の交換だけでは済まず、内部木材の補修や天井張り替えなど、工事の規模が大きく費用も増えてしまいます。
九建ホームをはじめ、ハウスメーカーや工務店で建てられたお住まいも、建てた会社を問わず点検・工事を承っております。
「谷板金がどんな状態かわからない」という方も、一度無料点検をご活用ください。
雨漏りしていなくても、谷板金は交換したほうがいいですか?
錆や小さな穴が出ている場合は、交換をおすすめします。谷板金は雨水が集中して流れる場所のため、穴が広がると屋根の下地や天井まで傷んでしまいます。雨漏りが起きる前に交換すると、結果的に工事の規模や費用を抑えることにつながります。
はい、可能です。谷の両側の瓦を一部取り外し、谷板金を交換したあとに瓦を元に戻します。屋根全体を葺き替える必要はなく、瓦の状態が良ければ既存の瓦をそのまま再利用できます。
銅板は本来長持ちする素材ですが、酸性雨や瓦から流れ落ちる雨水の影響を受けやすく、20〜30年ほどで穴が開くケースが多く見られます。築20年を超えたら、一度点検を受けておくと安心です。
小さな穴なら、コーキングやテープで塞ぐだけでも大丈夫ですか?
一時的な応急処置にはなりますが、根本的な解決にはなりません。穴が開いている谷板金は全体的に腐食が進んでいることが多く、別の場所にも穴が開く可能性があります。長く安心してお住まいいただくには、交換が確実です。
谷板金の修理・瓦屋根の雨漏りは当店にお任せください
今回は菊池郡菊陽町にて、九建ホームで建てられた築23年の瓦屋根住宅の谷板金を調査しました。
谷板金は雨水が集中して流れる場所のため、雨漏りが起きる前に交換しておくことで、下地や天井の補修といった大がかりな工事を防ぐことができます。
「うちの谷板金は大丈夫かな?」「銅板の谷に錆や穴が出てきた」という方は、街の屋根やさん熊本店の無料点検をお気軽にご利用ください。
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