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中巨摩郡昭和町で雨樋を残したまま鼻隠し塗装!ケレン作業から2回塗りで艶を整えます
更新日:2026年10月23日
最初に行ったのは、鼻隠し表面の汚れやわずかなざらつきを整える
ケレン作業です。
塗装は塗料をのせれば終わりではなく、下地の状態によって仕上がりも耐久性も大きく変わります。
手作業で丁寧に表面をこすることで、古い塗膜や付着物を落とし、新しい塗料がなじみやすい状態へ整えていきました。
下地処理の後は、鼻隠しの1回目の塗装に入ります。
雨樋や軒天との取り合いは広い面のように一気には塗れないため、まずは
刷毛を使って際の部分を丁寧に塗り込みました。
細い部分まで塗料を届けることで、見える面だけでなく端部までしっかり保護できます。
1回目は下地とのなじみを意識し、厚すぎず薄すぎない塗り加減で整えていくのが大切です。
鼻隠しの内側や奥まった部分は、光が入りにくく見落としが起こりやすい場所です。
それでもこうした箇所ほど雨や湿気の影響を受けやすいため、刷毛先を使って無理のない姿勢で少しずつ塗り進めました。
表から見えにくい部分も押さえておくことで、
全体の保護性能に差が出ます。
細かな取り合いを刷毛で押さえた後は、平滑な部分を
ローラーで仕上げていきます。
ローラーは塗料を均一に配りやすく、艶の出方をそろえやすいのが特長です。
刷毛だけでは出やすい塗り筋を抑えながら、面としてきれいに見えるように転がしていきました。
部位ごとに道具を使い分けることで、見た目と耐久性の両方を整えられます。
1回目の乾き具合を確認した後、2回目の塗装を行いました。
ここでは発色と艶を整えるだけでなく、
2回塗り仕上げとして必要な塗膜の厚みを持たせることも重要です。
正面だけでなく下面までしっかり塗り重ね、角の部分も塗料が薄くならないよう注意しました。
1回目で整えた下地の上に均一に重ねることで、落ち着いた艶感が生まれます。
2回目の工程でも、最後は刷毛で細部を整えています。
特に入り隅や端部は、ローラーだけでは塗料が入り切らないことがあるため、刷毛でラインを整えながら仕上げました。
こうした部分を丁寧に納めることで、近くで見たときの印象が引き締まり、施工全体の完成度がぐっと高まります。
仕上げの段階では、塗り重ねた塗膜がしっかりなじみ、鼻隠し全体にきれいな艶が出ていました。
雨樋が付いたままでも、工程を省かずに進めればここまで整った状態に仕上げることができます。
細かな部位こそ丁寧な下地処理と塗り分けが大切だと、あらためて感じる現場でした!
今回の鼻隠し塗装では、ケレンで下地を整えたうえで、刷毛とローラーを使い分けながら2回塗りで仕上げました。
雨樋が設置されたままの条件でも、取り合いや下面まで意識して施工することで、見た目の美しさと保護性の両立が図れます。
私たち街の屋根やさんは、こうした細かな部位ほど丁寧に確認し、地域のお客様に安心していただける仕事を心がけています。
軒先や屋根まわりの塗装で気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください!
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E-Mail yane@clean-reformjp.sakura.ne.jp
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