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玉名市でセメント瓦の雨漏り調査!葺き直しで費用を抑えるご提案
更新日:2026年10月19日
こんにちは、街の屋根やさん熊本店です。
今回は
玉名市にて、
築40年住宅の雨漏り調査を行った様子をご紹介します。
築30年〜40年を超えるお住まいでは、「全面葺き替えのような高額なリフォーム費用は出せないけれど、雨漏りは確実に止めたい」「あと何年住むかを考えて、必要最小限の予算で直したい」というお悩みを抱える方が多くいらっしゃいます。
屋根材を再利用しながら雨漏りの根本原因を解消する
「葺き直し(ふきなおし)」工法の特徴や、ご予算に合わせて施工内容を調整する
修繕計画について、屋根修理専門店が解説します。
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お問い合わせをいただいた玉名市の現場は、築40年の趣のある木造住宅でした。
ご相談内容は、
「ここ最近、室内の天井に雨漏りのシミがじわじわと広がってきた。築年数が経っているセメント瓦の屋根なので、できるだけ費用を抑えた最低限の補修見積もりを作ってほしい」
とのことでした。
当店ではお客様のご予算や今後の使用状況に合わせた、柔軟な修理をご提案しています。
まずは室内の雨漏り状況を調査します。
和室の天井板に大きなシミがくっきりと現れていました。
また、
天井板が浮いている所もありました。
どちらも雨漏りのよくある症状です。これを放っておくと、どんどん範囲が広がり、修理が必要な箇所も増えてしまいます。
構造部分の木材が湿気を含んだままだと、シロアリ被害も受けやすくなります。
はしごで屋根に上がったところ、屋根材にはセメント瓦と呼ばれる瓦が使用されていました。
こちらのセメント瓦を点検すると、表面の塗膜の劣化は見られるものの、大きな割れやズレはほとんどありませんでした。
瓦自体の強度はまだ残っている状態です。
雨漏り箇所の真上にあたる瓦をめくり、内部のルーフィングを確認しました。
こちらのルーフィングは、経年劣化で破れている状態でした。
ルーフィングが破れたことで、
屋根下地である野地板も見えている状態でした。
瓦の下に入った雨水がルーフィングの破れから野地板へ直接染み込み、防水性のない野地板を通って室内の天井まで達していました。
玉名市で雨漏りが起きたセメント瓦屋根の調査が完了しました。
瓦自体には大きな問題はなく、ルーフィングの破れが雨漏りの原因であると判明しました。
お客様に写真付きでご報告し、お打合せを行いました。
ご希望をお伺いすると、
「建物自体が古く、この先何十年も持たせる必要はないため、何百万円もかかるような大規模工事は避けたい。雨漏りしている部分だけを最低限の費用で直したい」とご希望されていました。
そこで、お客様には雨漏り箇所を中心とした
瓦屋根の部分的な葺き直し工事をご提案しました。
瓦屋根の雨漏り修理というと、古い瓦をすべて処分して新品の屋根材に交換する「葺き替え工事」を連想される方が多いですが、それには多額の材料費と廃材処分費がかかります。
葺き直し工法を採用すれば、雨漏りの根本原因であるルーフィングを新しく敷き替えられ、
新しい屋根材の材料費、古い瓦の処分費を削減できるため、葺き替えよりもコストを抑えた雨漏り修理が可能です。
「古い家なので最低限の修理でいい」というご相談も大歓迎です。
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はい、可能です。瓦に大きな割れやズレがなく強度が残っていれば、既存のセメント瓦を再利用できます。今回のように瓦自体は問題なく、下のルーフィング(防水シート)だけが傷んでいるケースは葺き直しに向いています。ただし、瓦の劣化が進んでもろくなっている場合は、葺き替えをおすすめすることもあります。
はい、できます。雨漏りの原因になっている範囲を中心に、部分的に瓦をめくって下地を直すことも可能です。ただし、屋根全体のルーフィングは同じだけ年数が経っているため、別の場所から雨漏りする可能性は残ります。当店では調査結果をもとに「今すぐ直すべき範囲」と「様子を見られる範囲」を分けてご説明し、ご予算に合わせた計画をご提案しています。
セメント瓦は現在ほとんど製造されておらず、同じ形の新品を手に入れるのが難しい屋根材です。そのため、取り外しは一枚ずつ丁寧に行います。万が一割れてしまった場合は、形の近い瓦での差し替えや、目立たない場所の瓦との入れ替えなどで対応します。対応方法は事前にご説明しますのでご安心ください。
塗装だけで雨漏りを止めることはできません。塗装は瓦の表面を保護し、瓦自体の劣化を防ぐためのメンテナンスです。今回のように瓦の下のルーフィングが破れている場合は、雨水が瓦の下に入り込んでしまうため、葺き直しなどで下地を直す必要があります。
セメント瓦の葺き直しや雨漏り修理は街の屋根やさん熊本店へ
今回は築40年のセメント瓦屋根で起きた雨漏りの調査の様子をご紹介しました。
瓦自体はまだ使える状態でしたが、瓦の下にあるルーフィングが経年劣化で破れ、天井の雨漏りにつながっていました。
このように、瓦がきれいに見えても屋根の内部では劣化が進んでいることがあります。葺き直しなら今の瓦を再利用できるため、葺き替えに比べて費用を抑えながら、雨漏りの原因をしっかり直すことができます。
「古い家なので最低限の修理で済ませたい」「あと何年住むかを考えて工事を決めたい」というご相談も大歓迎です。
お住まいの状況とご予算に合わせて、無理のない修理方法をご提案いたします。
天井のシミや雨漏りが気になったら、被害が広がる前に街の屋根やさん熊本店へお気軽にご相談ください。
街の屋根やさん熊本店では、屋根工事が初めてというお客様でも安心してお願いしていただける体制を整えております!
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane-kumamoto@dune.ocn.ne.jp
くまさんホーム株式会社
〒861-2234
熊本県上益城郡益城町古閑88−8


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