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阿賀野市で境界杭を確認し新築敷地に1段ブロックを積んだブロック積み工事
阿賀野市 その他の工事
【工事のきっかけ】
阿賀野市にお住まいのお客様より、敷地境界にブロックを設けたいとのご相談をいただきました。新築のお住まいで、これからお庭まわりを整えていく段階でしたが、境界部分が土のままのため区切りが分かりにくく、将来的な整地や管理のしやすさにも不安を感じておられたそうです。そこで弊社が現地を確認し、残されていた境界杭を基準に位置をしっかり見極めたうえで、敷地をすっきり納めやすい1段ブロック積みをご提案し、工事を行うことになりました。
基本情報
- 施工内容:その他の工事
- 施工期間:2日間
- 築年数:1年未満
境界杭の位置を確認し越境しない施工線を見極めました

最初に確認したのは、施工位置の基準になる境界杭です。
画像では赤い境界杭が見えており、そのすぐ近くに既存のブロックや土のラインがある状態でした。
新築の外構工事では、見た目を整えることだけでなく、境界を正しく守ることがとても重要です。
もし杭を確認せずに施工してしまうと、隣地との距離が曖昧になり、後から越境の心配が出てしまうこともあります。
今回は杭の位置が確認できたため、この基準をもとにブロックの通りを決められると判断しました。
施工前にこうした基準点を丁寧に押さえておくことで、完成後も安心してお使いいただける外構に仕上げやすくなります。

敷地全体を見ると、まだ外構が本格的に整っていない状態で、地面には土の凹凸や雑草、水たまりが見られました。
新築直後の敷地では珍しくありませんが、このまま境界の区切りがないと、どこまでが管理する範囲なのかが分かりづらく、草取りや整地の際にも不便が出やすくなります。
また、歩くたびに土が崩れたり、雨のたびにぬかるみができたりすると、せっかくの新しい住まいまわりも使いにくく感じてしまいます。
そこで弊社では、単にブロックを並べるのではなく、長さや高さのバランス、今後の整地や外構工事との取り合いも考えながら、1段ブロックで境界線を明確にする方向が適していると判断しました。
既存構造物との取り合いに配慮が必要なことを確認しました

敷地の端部には、建物まわりのコンクリート部分や既存のブロックがあり、新しく積むブロックをどの位置でどうつなげるかがポイントになりました。
特にこうした角の部分は、わずかなズレでも見た目が曲がって見えたり、後から土留めとしての機能が落ちたりすることがあります。
さらに設備まわりの近くは作業スペースが限られるため、無理な施工をすると周辺を傷つける恐れもあります。
今回は現地で寸法と納まりを確認し、既存部分と自然につながる1段ブロックにすることで、見た目の違和感を抑えながら境界をきれいに整えられると判断しました。

施工に入る際は、まずブロックを積むラインがまっすぐ通るように位置出しを行いました。
ブロック積み工事はシンプルに見えても、最初の位置出しが甘いと全体が曲がって見えてしまい、後からの修正も難しくなります。
今回は境界杭の位置と敷地形状、既存構造物との取り合いを踏まえ、必要以上に内側へ寄せすぎたり外へ膨らんだりしないよう慎重に進めました。
施工の基準線を明確にすることで、見た目の整い方だけでなく、今後の整地やお庭づくりも進めやすくなります。
1段ブロックを積みながらモルタルで丁寧に固定しました

位置が定まったあとは、1段ブロックを順に据え付け、モルタルでしっかり固定していきます。
画像ではブロックの際にモルタルが充填され、一直線に施工が進んでいる様子が確認できます。
ブロックはただ置くだけでは安定せず、下地との密着や高さのそろい方がとても大切です。
高さにばらつきがあると見た目が悪くなるだけでなく、その後の土の納まりや水の流れにも影響が出ます。
そこで弊社では、一つひとつのブロックの据わりを確認しながら、通り・高さ・接合部の状態を丁寧に調整しました。
一直線で安定した境界ラインを作るためには、この工程の精度が欠かせません。

ブロック積みでは、敷地の境界だけを見ればよいわけではありません。
今回の現場では給湯設備まわりが近くにあるため、見た目だけでなく、点検や通行のしやすさにも配慮しながら施工しました。
画像を見ると、設備側に干渉しない位置でブロックがすっきり納まっており、狭いスペースでも圧迫感の少ない仕上がりになっています。
こうした場所では、少し位置を誤るだけで歩きづらくなったり、将来のメンテナンス時に不便が出たりします。
弊社では、暮らしやすさを考えた納まりを大切にし、境界を整えつつ日常の使い勝手を損なわないよう工夫しました。
完成後の満足度は、こうした細部で大きく変わります。
角部まできれいにつなげて全体をすっきり仕上げました

最後に、角部や端部の納まりを整えて全体の仕上がりを確認しました。
画像ではL字にブロックがつながっており、境界の輪郭がはっきり分かる状態になっています。
角の部分はブロック積みの中でも特に目につきやすく、ここがずれていると全体が雑に見えてしまいます。
また、角部の納まりが甘いと土の流出や周辺の崩れにもつながりやすくなります。
そこで弊社では、各辺の通りを合わせながら接続部の納まりを調整し、境界線が明確で見た目も整った状態に仕上げました。
1段ブロックでも、こうして丁寧に納めることで敷地全体の印象がぐっと引き締まります!
今回は阿賀野市にて、新築住宅の敷地境界に1段ブロックを設ける工事を行いました。
現地では境界杭をしっかり確認できたため、それを基準に越境の心配がないよう施工位置を決定し、既存部分との取り合いや設備まわりの使い勝手にも配慮しながら丁寧に仕上げています。
ブロック積み工事は規模が大きくなくても、位置確認や納まりを誤ると後々のトラブルにつながることがあるため、最初の調査がとても大切です。
街の屋根やさんでは、屋根工事や雨漏り修理はもちろん、今回のような外構まわりのご相談にも対応し、お住まい全体を見ながらご提案しています。
現地調査やご相談は無料ですので、境界の整備や外まわりの使い勝手でお困りの際は、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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